2021年5月23日日曜日

薪割り機(2021.5.23)

 今年はコロナ騒動で自粛の嵐。常に斜めに世の中を見る私も世の中の同調圧力に負けて出撃を控えてしまった。そんな自粛生活を過ごすうちに体調に異常。加齢に伴う諸問題が発覚してきた。

これではいかん。体を動かさねばならぬ。そんな気分でこれから将来使うであろうストーブ用の薪を調達することにした。しかし体力の衰えは隠せない。今まで斧とクサビだけでなんとか割っていたけど、薪割機の導入を検討。

近場のホームセンターやネットで薪割機を調査。しかし、どの薪割り機も良い値段。さらにどの薪割機も重い。私一人では運べ無い。そんな中、ネットで格安の薪割機を発見。さらに「消費税込み」「送料無料」。

ネットで買物するのには慣れてないけど注文してみたら、アッサリ自宅に薪割機が到着。重い薪割機も自宅に着いてしまえば車が付いているので移動も出来る。手動の薪割機だけど薪が割れる瞬間は快感だ。







2021年4月29日木曜日

山仕事(2021.4.29)

 最近のコロナ騒動の影響で出撃する気分が萎えてきた。「不要不急の外出は避け、人との接触を減らせ」とメディアは大合唱。小心者で素直な私は世間の同調圧力にアッサリ負けた。

結果、当面は旅は諦め、農作業と山仕事に専念することにした。特に山仕事は最近体力的に厳しい物がある。ストーブ用の薪の準備も辛くなってきた。今後いつまで自力で薪を準備出来るのか?体力がいつまでもつか?まもなく車の免許返納も?不安は尽きない。

せめて出来る限り大量の薪を備蓄しようと山仕事に取り掛かった。一本二本の立木の伐採なら自力でやるけど、今回はチョイと大量に伐採するため森林組合のプロにお願いした。

プロの仕事は見ているだけで美しい。木が倒れる瞬間は何か厳粛な空気が流れる。巨樹に神が宿るとか、日本人の自然を崇める心境とか、心が揺さぶられる何かがある。

そんな山仕事が私は好きだ。私がもっと若ければ山に関わる仕事に向かったかも知れないけど、今となってはもう遅い。今、私にできる事はジムで身体を鍛える代わりに山で薪を集めることだ。

【プロの仕事には無駄な動きがない】

【プロが倒した木を40センチに切りそろえ、軽トラで搬出する。最近、年のせいかこの軽トラまで運搬する作業がキツイ。以前は斜面を担いで運んだけど、最近はザイルを絡めて引きずり下ろす手段をあみだした。】

【山の中の小さな小屋。ちょっと目にはなかなかイケてる。】

【この時期、山ツツジが美しい。】

2021年4月5日月曜日

岡山・小倉・龍野(2021.4.5-8)

 【2021.4.5】岡山

最近のコロナ騒動の影響で旅のスタイルが変わってきた。旅先での居酒屋、温泉を避けている。その結果、地方都市を単独で訪れ、食事は地元スーパー、宿泊はビジネスホテルという形に落ち着いてきた。交通手段はJR在来線というのは変わらない。このスタイルでここ一年程は岡山、米沢、山形、新潟、広島、呉と放浪した。

その中の岡山。この街がイマイチ良くわからない。今まで何度も訪れているけど方向感覚の相性が悪いのかも知れない。そんな理由で今回は早めに到着し市内循環バス(100円)に乗ってみた。町の概要を掴むには循環バスが一番だ。

その後、岡山城をじっくり見た。古い石垣と宇喜多秀家の生涯が興味深かった。城から見た後楽園と旭川も美しかった。城から歩いてホテルに戻った。その途中、ビールで喉を潤し駅近くの某巨大ショッピングモールで食料調達。歩きながら見たアーケード街はシャッターが目立つ。街が巨大ショッピングモールで破壊されつつある気配だ。力ずくの巨大ショッピングモールもいつまでもつのか分からない。より巨大な力の前には状況を保つのは困難だ。まさに諸行無常。ナマンダブ、ナマンダブ、、、。

◆行動記録

金山7:09、8:46米原8:48、11:18姫路12:05、駅ソバ380円、13:37岡山、観光案内所、市内循環バス100円、東横イン4550円、岡山城へバス100円、岡山城260円割引券利用、ビール、餃子、うずらスモーク1183円、イオンモール食料2700円

【岡山城は見る角度にって形が変わる】


【石垣もいろいろ変化に富む】

【旭川の対岸が後楽園】


【2021.4.6】小倉

小倉の町には今まで一度も足を踏み入れた事はない。数日前、テレビで旦過市場の事を放映していた。近いうちに再開発の予定だとか。その旦過市場同様、小倉と言えば、無法松、北九州工業地帯、筑豊、遠賀川、青春の門などなど、レトロでセピア色の連想が続く。果たしてその実態は?

などと想いをめぐらしつつ岡山から山陽本線で移動。岩国を過ぎたあたりで海に出た。天気は快晴、穏やかな瀬戸内海だ。山陽本線で西に向かう場合、尾道、宮島、そしてこの柳井港あたりの穏やかさが良い。

小倉に着いた。ホテルにチェックイン後、身軽になって街に出る。駅は新しく小洒落た感じだけど駅前から商店街に入ると懐かしい空気に溢れている。岡山のシャッター通りとは異なり人が溢れている。取り敢えず旦過市場へ向いイワシのぬか炊き(230円)を購入。まもなく再開発で無くなる旦過市場は凄い。今は無き小樽の三角市場、青森、仙台の駅前市場を思い出す。昔の近江町市場もこんな感じだったけど今は観光客対応で変わってしまった。再開発後の旦過市場はどうなってしまうんだろう。まあ時の流れには逆らえないねえ。

その後、ゼンリンミュージアムで伊能図、小倉城なんぞ見て町を徘徊。小倉の街は私の好みに合っている。もっと早く来れば良かった。有名な「角打ち」の店も発見したけどこのコロナ騒動の影響で入る気にならない。私にとってはの旅の楽しみは、地元の方との触れ合いなのだが、今の状況はそれが出来ない。あーあ、そろそろ帰ろうか、、、。

◆行動記録

岡山6:15、コンビニ231円、7:44糸崎7:45、9:24五日市9:52(9:30)、(10:00)10:26岩国10:44、アンデルセン、カツサンド478円、12:42新山口駅13:13、14:20下関14:21、14:35小倉、コンフォートホテル5300円、いわしぬか炊き230円、ゼンリンミュージアム1000円、コーヒー200円、豚まん、夕食、ビール、餃子

【旦過市場は楽しい】

【ゼンリンミュージアムの伊能図】

【ゼンリンミュージアムから小倉城を見下ろす】

【2021.4.7】日生経由姫路泊

テレビでは「コロナ感染者が増大している」「不要不急の外出は控えよ」とヒステリックに危機感を煽る。街で飲むことも出来ずホテルでテレビを見るだけの旅先は寂しい。メディアの報道を常に批判的に見る私もついに弱気になってきた。帰ろうかなあ、、、。

小倉からの帰還なら意外と早く帰ることが出来る。朝7時に出れば夜10時頃には帰宅できる。そんな気分でホテルを出た。下関で乗換、岩国手前の柳井辺りの瀬戸内海を車窓から眺めていたら元気が出てきた。こんなことに負けてはならぬ。「人生はそれ自体が不要不急なのだ」と気合を入れつつ、もう一日旅を続ける事にした。

電車の中から姫路の東横インを確保。たまたま赤穂線に日生でカキオコとビールの夕食。その後、姫路の東横インにチェックイン。姫路の街は若者で溢れていた。メディアに支配されず各個人で判断できる人々の多さに何となく頼もしさを感じつ、自分もしっかりせねばと気合を入れ直した。

◆行動記録

小倉7:20、7:35下関8:11、YOUMEマート1265円、11:15岩国11:58、三原14:15、日生17:29、カキオコ、ビール1500円、播州赤穂17:48、姫路18:30、東横イン4550円

【日生でカキオコ】

【日生はなぜか桜が満開】

【2021.4.8】龍野、帰還

以前から気になっていた龍野に立ち寄り帰還した。龍野は小京都と呼ばれる古い町並みのある城下町だ。ヒガシマル醤油の本社もある。姫路の観光案内所でゲットした街歩き地図を片手に姫新線本竜野駅から歩き出す。天気も良好、車も少ない町中を歩くのは楽しい。古い町並みは良くある伝統的建造物保存地区と同じ。その町を抜け龍野城辺りまで来ると素晴らしく綺麗に保たれた公園に出た。

周辺は桜の木が多いけど、花はほとんど散っていた。花は終わりがけだけどモミジの新緑が美しい。特に紅葉谷から御涼所あたりが特に美しかった。龍野藩には江戸時代の一時期、脇坂氏が治めた時代があったらしい。この脇坂氏は信州の飯田から龍野に移ったらしいけど、一週間前に飯田の桜を見た私は、何か特別な縁を感じてしまった。飯田も龍野も桜が多く、同じようなサイズの街なのが面白い。

◆行動記録

姫路8:16、8:37本竜野、揖保川渡る、古い町並み、善龍寺、末広醤油、龍野歴史文化資料館(100円)、龍野城、紅葉谷、御涼所、聚遠亭、野見宿禰神社、龍野神社、霞城館(100円)、矢野勘治記念館、うすくち醤油資料館(10円)、本竜野12:14、12:34姫路14:27、柊御膳、ビール、16:54米原17:00、18:08名古屋

【本竜野駅から揖保川を越えて龍野の街へ入る】

【時間が早いのか町に人影ない】

【龍野城】

【紅葉谷】

【御涼所、中にも入れる(無料)】

【ヒガシマル醤油】

【姫路駅前で柊御膳。今回の旅でやっとありついたまともな食事】

2021年3月29日月曜日

飯田の一本桜(2021.3.29)

 今まで春になるとあちこちの桜を見るために放浪してきたけれど、飯田の桜に関心を向けたことは無かった。迂闊だった。古い街でお城もあるし和菓子も美味い。南信州の広大な天竜川沿いの伊那谷で中央アルプスと南アルプスを背景にゴールデンウイークにはリンゴの花も美しい。

と言う事に突如気が付いて飯田へ出撃してみたら、予想通りと言うより予想以上に一本桜の古木の多い街だった。今回は飯田市街を中心に歩いて回った。最初に観光案内所で情報収集。そこで得た開花状況はどこも満開。最高の状態とのこと。何も考えずに訪れたけど素晴らしい花見となった。

飯田の街は昭和レトロの空気も残り、落ち着いたいい街だ。今から20年以上前から山に登る前後によく訪れたけど最近はご無沙汰だ。飯田の街に泊まり映画「たそがれ清兵衛」を見た映画館もまだ残っていた。さらに当時よく立ち寄ったおでん屋「しめきよ」も営業していた。とても懐かしい。コロナ騒動も収まったら泊まって一杯飲みたいと思っている。

◆以下、今回の行動記録

①中央高速で飯田へ

②杵原小学校(飯田山本ICで降りる。映画のロケにも使われたらしい)

③飯田駅の観光案内所で情報収集

④昼食(焼肉屋を目指すも何処も休憩中、信濃屋で何とか食事にありついた)

⑤長姫のエドヒガン(飯田市美術館にある古木)

⑥桜丸の夫婦桜(飯田城跡の赤門の裏)

⑦専照寺のシダレザクラ(下に仏像)

⑧黄梅院のシダレザクラ(専照寺の裏)

⑨桜並木(想像以上に古木が多かった)

⑩国道153号で稲武、足助経由で帰還

【杵原小学校、桜は小学校に良く似合う】

【長姫のエドヒガン】

【まさに巨木だ】

【桜丸御殿址のヒガンザクラ】

【城跡の赤門】

【専照寺のシダレザクラ】

【黄梅院のシダレザクラ】

【桜並木も満開だ】

2021年3月14日日曜日

京都一周トレイル⑤(2021.3.14)

 ■栂尾から京都北西部を歩き鷹峯へ下山

京都は南側は開けているけど東、北、西の三方向は山が迫り、そこに京都一周トレイルのルートが続いている。今回歩く栂尾からのコースはその北西部にあたり、今までほとんど足を踏み入れた事のない地域だ。当然、土地勘もなく、最終的にどこまで歩くのかも確定させずに栂尾のバス停から歩き出す。

最初は谷沿いの歩きやすい林道を歩く。その林道は真っ直ぐそして着実に高度を上げていく。その途中から細い道に分岐。そして急な登りになる。突然現れた想定外の急坂は辛かった。

沢の池という池に出た。京都北山の峠を越えて突然現れた池は北アルプスの風吹大池を想起させる。池の傍にはテントが数張り。最近のコロナ騒動でキャンプが流行っているらしい。大汗かいてたどり着いた池の割には大型のテントが目立つ。不思議に思っていたらその先に広い駐車場発見。車で来られるんだ。

以前、オートキャンプがブームになった時代があったけど、最近のキャンプのメインイベントは「ボッチキャンプ」で強調される焚火がのようだ。池の傍には焚火の跡が見える。沢登りの時の沢中泊でする焚き火は楽しい。しかし、車で乗り込み自然の中で焚火をすることはどうかなあ、、、。沢の池の周りにはトイレも無い。そんな場所でキャンプするには、人が多すぎる。皆さん携帯トイレを持っている事を願うばかりだ。

その後、コースが崩落していて戸惑ったりしながらなんとか鷹峯まで歩いた。久しぶりに訪れた鷹峯近辺には高級リゾートホテルが多数。でもコロナ騒動で外国人もいなくなり変に静かだ。千本北大路まで出てバスで三条京阪に戻り、珉珉で一人打ち上げ。餃子2、酢豚、ビール大のいつものメニューで1960円。アレ、値上がりしたのかな、、、。

◆行動記録

勝川6:37、金山6:55、米原8:18、京都9:33、二条9:40バスに乗る栂尾9:50、栂尾10:30歩き出す、福が谷林道、仏栗峠、大休止83ポイント11:45杉の林越しに展望あり、沢の池駐車場12:10、71ポイント13:20、京見峠分岐68ポイント13:45、鷹峯カフェ、ソマリ15:10コーヒー450円、御土居見学、御土居餅二個280円、千本北大路バス15:40230円、四条通大混雑、珉珉16:30、山科17:43米原行

【仏栗峠近辺から南側の京都市街を望む】

【沢の池、静かで良いところだ。】

【上ノ水峠周辺でルートが一部崩落、さらに秋にはマツタケ関係で一部通行不可】

【正式な京見峠がどこなのか不明だけど、昔から名の知れた峠だったみたい】

春の暖かさに浮かれ歩く人の群れ、花も咲いたし、柳も芽吹いた。

2021年3月9日火曜日

広島、宮島、呉(2021.3.9-11)

先週の岡山に引き続き、中国シリーズ第二弾。今週は広島へ出かけてみた。目標は宮島の弥山に登り、帰りに呉の大和ミュージアムで戦艦大和の十分の一模型を見る事。さてさてどうなりますか、、、。

ところで昨今のコロナ騒動で18切符の一人旅がとても快適。電車空いてる、ビジネスホテルも空いてる。しかも料金が安い。出先でネット予約が100%OKだ。ただ現地居酒屋への訪問を控えているので地元の人との交流が少々不自由なのが残念だけど、地元スーパーでの食料調達でなんとか楽しんでいる。

【2021.3.9】出発、広島泊

早朝出発してJRに乗り続け早めに広島についた。宿にチェックイン後、散歩に出る。先週の岡山に比べて広島は活気がある。何本もの川を渡り原爆ドーム辺りまで歩いてみた。きれいな水の川が街の中を流れているのは良い気持ちだ。それに比べて名古屋の町中の川はなんと汚いのだろうか。不思議だ、そして残念だ。

◆行動記録

勝川6:37、米原8:48、姫路駅そば380円、姫路11:35、相生12:26、岡山13:50、糸崎15:39、広島着16:58、東横イン3950円、穴子飯上2000円、ビール他1237円


【広島平和資料記念館を遠くから眺める】

【商店街であなご飯をテイクアウト、2000円】

【広島城、戦後外観を復元、日本の降伏が半年早ければ・・・。】

【原爆ドームは保存工事中】


【2021.3.10】宮島散策、広島連泊

宮島の厳島神社には何度も来ている。でも厳島神社以外には立ち入ったことがない。ただ厳島神社周辺にはなかなか興味深い場所がある。特に背後の弥山には一度登って見たかった。宮島と言う小さな島ながらも標高は500m以上ある。海面から直接立ち上がっているので正味500mの登りとなる。しかも見上げた頂上直下はかなり急なピラミッド。

最初の計画では歩いて登る予定だったけど、急なピラミッドに怖気づき、登りはロープウエイを使うことにした。宮島フェリーを降りて人気の無い商店街を抜けて紅葉公園に向けて歩く。古い昔ながらのロープウエイを想像していたけど、ちゃんとしたロープウエイだった。さすが世界遺産だ。街からチョイと外れるだけで深い森の上をロープウエイは通っている。振り返れば海と空が美しい。


ロープウエイを降りてから弥山山頂へ登り大聖院へ下山した。登りの歩きを省略したけれど、けっこう充実した歩きだった。下山後、昼飯にたまたま入った「ふじたや」はあなご飯の有名店らしく、コロナ騒動最中にも関わらず繁盛していた。昨夜の夕食に引き続き二回目のあなご飯だったけど、2500円と言う値段に対しては評価が別れるところだ。ただ、付いてきた牡蠣が2つ入った吸い物は良かった。

その後、厳島神社には入らず豊臣秀吉が作らせた千畳閣に寄ってみた。そこは想像以上に巨大な建物で素晴らしかった。帰りは広電宮島線で帰った。久しぶりに乗った路面電車は懐かしかったし、それによって広島の街がさらに理解できたような気がする。

◆行動記録

8:06広島発420円

宮島口駅、フェリー、ロープウエイ1010円、乗換10:00、弥山山頂11:00、砂防堰堤の直下にある大聖院12:30、ふじたや、あなごめし2500円12:50、豊国神社千畳閣100円、フェリー180円、14:33広電宮島口駅発270円広島駅まで、16:00東横イン3950円、広島城、スーパー食料1185円、酒純米吟醸竹原セイキョウ1848円

【海水に浮かぶ厳島神社、背後は弥山】

【大鳥居は修復中、地元の人の話では難工事らしい】

【紅葉公園にある渋い旅館】

【ロープウエイの下は原生林】

【頂上手前の岩をくぐる】

【弥山山頂から望む瀬戸内海】

【ふじたやのあなご飯、丼が熱い】

【豊国神社千畳閣】

【この日の夕食は駅構内のスーパー】

【2021.3.11】呉徘徊、帰還

呉に立ち寄り大和ミュージアムで戦艦大和の十分の一スケールの展示をみる。呉の街はなかなか雰囲気のある町で面白かった。戦艦大和も面白かった。大和を作った技術が戦後日本の重厚長大産業の発展に寄与ことが良く分かる。軍需産業が一般の技術を進歩させる要因なのは確かだ。

46センチ砲で40キロ先へ1トン以上の砲弾を飛ばす時代の戦争を思うと、ある意味ではのどかな時代だったと感じる。翻って現代を見るに、核兵器、情報、バイオ技術など恐ろしい未来を予想してしまう。将来、人類は科学技術を正しく使うことができるのか?不安だ。

◆行動記録

広島7:37、呉着8:25、大和ミュージアム9:00、800円(企画展含む)、駅横0番地、呉名物細うどん、ごぼてんうどん、天むす、ビール1190円、スーパーで買ったおはぎ240円良かった、呉発12:04、広12:17、春の日差しと昼間のビールでウトウト幸せ。時々、目が覚めたとき車窓から穏やかな瀬戸内海。呉線は良い路線だ、三原13:51、福山14:32、福山で岡山行きに乗りかえると急に電車がボロくなる。岡山周辺、福山から相生の間の電車は常にボロい。同じJR西なのになぜか不思議だ。岡山15:39、相生16:48、姫路駅そば380円これで4回連続、姫路17:26、JRがトラブル20分後れ、米原20:35、名古屋21:45

【呉近くの海で謎の爆発した陸奥の41センチ主砲、実物は大きい】

【大和の1/10模型】

【人と比べても大きい】

【呉名物細うどん、ゴボウテン付き】

【呉線の車窓から見る瀬戸内海は美しい】