長谷寺にイチョウを見に行ってきた。長谷寺と言っても、長谷寺のちょい先の神社の中のイチョウが奈良県最大のイチョウらしい。
途中、松阪のはにわ館をチョイと覗き、昼食の鶏焼肉を食べて長谷寺に向かった。目的のイチョウは今まで見たイチョウの中で最も大きい感じだった。まだまだ知らないものがあるんだなあ、、、。
【さすが奈良一の太さ】
【スサノウ神社と書いてあったような】
【松阪文化センターはにわ館】
【近くの宝塚古墳で発掘された船型埴輪】
【遠くの群馬で発見された「三人童女埴輪(国宝)」。彫刻作品としてみた場合、先月京都で見た縄文の女神と比べると素朴いや稚拙だ。時代が進んでも文化が進まない縄文と弥生の関係は不思議だ。縄文人と現代の日本人との関係はどうなっているのだろう・・・。】
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