2021年9月15日水曜日

清津峡(2021.9.15)

 日本三大渓谷と言うものがあるらしい。一つは黒部、二つ目は大杉谷。そして三つ目が今回訪れた清津峡だとか。一般的に言って「日本三大☓☓」と言う場合、それを主張する所が「あれ?」ってケースが多いけど清津峡の場合はどうだろうか?

結論から言えば「あれ?」感は若干あるものの、なかなか楽しめた。日本にはまだまだ知らないところが多いねえ。あえて私の意見を言わせてもらえば日本三大渓谷の三番目には立山のザクロ谷を推したい。

その後、新潟へ出て市内を徘徊。古町花街あたりを徘徊しつつ、最後はぴあ万代の佐渡弁慶別館でヒトリ打ち上げ。新潟の寿司はレベルが高い。そしてコストは低い。

◆行動記録

飯山発 8:00、給油 2801円 347キロ、清津峡 9:17 385キロ、発 10:10、見附 12:00 463キロ 孫四郎そば 野菜天ざる 800円、新潟 コンフォートホテル 14:10 516キロ、新潟市内徘徊、古町、メディアシップ、ピア万代、佐渡弁慶別館2310円、万代バスセンター、ホテル帰還18:30

【清津峡のトンネルの先にある水鏡】

【トンネルの途中には4か所の展望所がある】

【水鏡の展望所から見た清津峡の谷は深い】

【トンネルは十日町の「大地の芸術祭」の作品の一部らしい、トンネル内部も工夫されている。】

【見附市付近で食べた天ざる。ここいらの蕎麦はフノリ入りのへぎそばと同じ。以前はへぎそばは好きだったけど、最近は「?」って感じ。】

【新潟古町花街は古い料亭的繁華街が残っている。何時か飲みに来たいものだ。】


【信濃川べりで万代橋を眺めつつイイチコワンカップを飲む】

【佐渡弁慶の寿司は良い】

【万代バスセンターの二階屋上でイイチコワンカップを飲む】

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