2024年5月11日土曜日

⑧トルコ・帰還(2024.5.11)

⚫8日目(5月11日)土

【関空】着19:00

やっと帰った。久々の海外旅行だったけど、ハッキリ言って「疲れた」。特にイスタンブールの人混みと騒音には参った。しかし若者は元気だ。余った時間を徹底的に楽しんでいる。もう私にはそんな体力は無いようだ。もうそろそろこの世界からも引退かな。と、言いつつ次の温泉旅行の計画を立てている。


【なんとなく食欲がなくて食べそこなった鯖サンドを空港で食べた。意外と美味しかった。暖かいうちに食べれなかったことが悔やまれる。】


2024年5月10日金曜日

⑦イスタンブール(2024.5.10)

⚫7日目(5月10日)金

【ホテル】発8:30、イスタンブール観光3時間

【トプカプ宮殿】11:30、昼食終り13:00、イスタンブール自由行動6時間、

【ボスポラス海峡クルーズ】終了15:40、トラムに乗り集合場所確認16:00、バグラバ屋でコーヒー、土産物購入、ブルーモスク、アヤソフィア間の公園で時間つぶす、集合場所のカフェに移動、アメリカンコーヒー、有料トイレ5トルコリラ、

【夜再集合】20:00、空港発は翌日午前2時過、機中泊


【トプカプ宮殿】

【トプカプ宮殿】

【トプカプ宮殿】

【トプカプ宮殿】

【グランドバザール】

【ガラタ橋越しに新市街を望む】

2024年5月9日木曜日

⑥空路イスタンブール(2024.5.9)

 ⚫6日目(5月9日)木 カイセリ薄曇り、

【ホテル】8:15発、バス1時間、カイセリ→カイザル、機内食パニーニ、パン固い、味薄い

【カイセリ空港】発10:50

【イスタンブール】着12:00 発13:00、イスタンブール観光2時間、紀元前四世紀、アンドロクロス、ビザンチン、コンスタンチヌス、キリスト教認める、東西分離、ミラノ、コンスタンチノープル

ブルーモスク】大混雑、トイレ関係でチョット事件発生。

【アヤソフィア】

グランドバザール】大混雑、早々に撤退、場外の土産物屋で買物、夕食、海鮮料理

イスタンブール】泊(クラウンプラザ イスタンブール オールドシティ)、ホテルチェックイン後、トラムの線路を頼りにブルーモスクまで散歩

【ブルーモスク裏のオベリスク】

【ブルーモスク】

【ブルーモスク】

【ブルーモスク】

【アヤソフィア】

【アヤソフィア】

【アヤソフィア】

【ブルーモスク夜景】


2024年5月8日水曜日

⑤カッパドキア連泊(2024.5.8)

 ⚫5日目(5月8日)水

【ホテル発)9:00、カッパドキア観光、カイマクル地下都市、話には聞いていたけど見どころ多し、オスマントルコ時代に迫害されたキリスト教徒一万人以上が隠れ済む、10:40発、展望台、トルコアイス、80tl、11:35発

【トルコ絨毯】13:10発

昼食つぼ焼きケバブ、14:40発、大岩展望台、写真、15:00発

ギョレメ野外博物館】岩山の穴の中に多数の教会、日差しは強いが木陰は快適。16:30発

【トルコ石屋】早々に退散、17:10発

らくだ岩、三姉妹岩、18:05発

【カッパドキア連泊】ホテル着18:30、夕食17:00、スーパー買い出し17:30、20:30プロジェクションマッピング、トルコ歴史、星空は美しかったけど寒かった。


【早朝、気球多数】

【ホテル】

【ホテルのベランダからも気球が見える】

カイマクル地下都市

カイマクル地下都市入口

【展望台からトルコアイスを舐めつつ眺める】

ギョレメ野外博物館】

ギョレメ野外博物館】

【ラクダ岩】

三姉妹岩

2024年5月7日火曜日

④移動・カッパドキア(2024.5.7)

 ⚫4日目(5月7日)火 快晴

【出発】7:40、アナトリア半島、トイレ休憩、買うもの無し、9:40発、4000年前、ヒッタイト、鉄、王様の耳は驢馬の耳、アナトリア、紀元前356,、アレキサンダー大王、東方遠征、、インドまで、36000キロ、11年間、トロイ、アテネが攻める、トロイの人がローマを作る、王政、共和国、シーザー、オクタビアヌス、帝国、皇帝、コンスタンチヌス、東、西に別れる、西ローマ帝国はフン族に滅ぼされる。セルジュクトルコ、オスマントルコ、メフメット、十字軍、、、共和国、遠く雪山見える。バスは広大な平原を走る。北海道より広い、昼食 ピデ、鶏串焼き 12:20発

【コンヤ】観光1時間、セルジュクトルコ首都、トルコ7番目、京都と姉妹都市、カラタイ神学校、写真14:30、道路狭い、車多い、人とんでもなく多い、まさに京都だ。

ネブラナ博物館】ネブラナのお墓、回るおじさん、15:50発

【隊商宿】有料につき外観見学のみ17:40発、前方1時の方向にミニ富士山、標高3200程度らしい ハッサン山、バス2時間?

【カッパドキア】ホテル到着19:45、この日もホテル着は午後8時近くになった。部屋に入る前に夕食。翌日は早朝4時前からの気球ツアーが予定されている。と、言うことは早朝3時45分モーニングコール。と、言うことは、食事が終わって風呂に入ればほとんど寝る時間もない。と言う訳で気球ツアーはあっさりパス。でも、ほとんどの同行者は参加だという。更に食事が終わった後で、街に繰り出す猛者もあったらしい。つくづく「若いって素晴らしい」。カッパドキア泊(ディレック カヤ)


【朝、ホテルの庭から見る気球多し。トルコでは気球が流行りかな?】

【前夜泊まったホテルの棚田風温泉、ハマムより私は露天風呂の方が好き】

ネブラナ博物館】

ネブラナ博物館】

ネブラナ博物館】

【隊商宿】

ハッサン山、ミニ富士山、標高3200程度らしい

2024年5月6日月曜日

③パムッカレ泊(2024.5.6)

 ⚫3日目(5月6日)月 快晴

6:30モーニングコール、朝食のチーズ?

7:30出発、バス3時間、エーゲ海を左に見てオリーブ畑の間を走る。天気は快晴、まさにエーゲ海日和。バスの窓から見るトルコの大地は低木と赤茶けた乾燥地帯が多い。日本のような潤いと湿潤とは対極にある感じ。でも埃っぽさは微塵もなく明るい日差しをひたすら感じる。

【イズミール】トルコ第三都市、人口400万、9:30、トイレ休憩、ほうれん草チーズパイ購入を試みるも時間がなく失敗10:30発

【エフェソス】観光1時間30分、(ローマ アレキサンドリア、エフェソス)、劇場、図書館、12:45発

バス

【アルテミス神殿】を遠目にちょっと見る、紀元前6世紀、アレキサンドリア、昼食チョップシシバス(串焼きケバブ)2:30発、トルコの西海岸はエーゲ海を挟んでギリシャに向かい合っている。当然、紀元前の昔にはギリシャとの関わりも深く、世界史に縁遠い私でも映画で見知っている雰囲気の所も多くて興味深かった。現地ガイドの説明にも、クレオパトラ、アレキサンダー大王等など聞いたことだけはある名前が出るけど、その年代、前後関係等ほとんど分からない。残念だ。

革製品屋15:30発、何故か革製品屋で革製品のファッションショーを見る。唐突なファッションショー見学の必然性に戸惑う私です。

バス2時間30分

【パムッカレ】観光1時間、白い棚田、行って残念だった観光地の一つかも・・・?19:40発

【パムッカレ】泊(パム テルマル)、到着は夜8時過ぎ。それから食事、ベリーダンス、ハマムと忙しかった。ハマムは40米ドル。、ハマムについては、広い大理石造りの天井が高く、大屋根近くの天窓越しの日差しを浴びつつ、毛むくじゃらのオッサンに垢すり、マッサージを受けると勝手に想像していた。しかし実際は狭い小部屋で、何故かオバチャンに垢すり、マッサージを受けた。なんとなく「アレッ」って感じだけど、トルコでハマムを経験したということだけで満足しておこう。


【アイワルクのホテル、朝、ホテルの窓から地中海が見える】

【アイワルクのホテル、期待していたチーズは?】

【アイワルクのホテル】

【ほうれん草チーズパイの購入を試みるも失敗】

【エフェソス】

【エフェソス】

【エフェソス】

【エフェソス】

【エフェソス】

【エフェソス】

【アルテミス神殿】

【パムッカレ、白い棚田】

【パムッカレ、ここも遺跡】

2024年5月5日日曜日

➁アイワルク泊(2024.5.5)

 ⚫2日目(5月5日)日 曇り一時雨

【イスタンブール】着0500、1時間早く到着、トルコリラレートで衝撃、関空4万円で4400TL、イスタンブール空港なら4万円が8000TL、6時空港発、バス2:30

【ブルサ】トルコ第四の都市、紀元前からの古い街、山肌に町並み広がる、北アルプスを眺めながら走る安曇野を思い出す、オスマントルコの最初の首都、日本の奈良にあたるらしい

ジュマルクズク】古い街、チャイを飲、世界遺産9:30発、

【ウルジャーミー】(モスク内に沐浴所)10:30発【イエシルジャーミー】(緑?青?のタイルの祭壇が美しい)、昼食、イスケンデルケバブ(日傘廃棄)12:20発。バス2:30、広大な丘陵地帯を高速道路が突き抜ける。遠くに集落が見える。他赤い建物は無くオレンジ色の屋根瓦が美しい。丘陵地帯にはオリーブの木が目立つ。時折、羊の群れが新鮮な緑に光る草を食べている。健康的な食事の羊やヤギの乳から作るチーズがトルコの名物だという。明日から朝食が楽しみだ。

【ペルガモン】ゴンドラ(風強い、揺れる)、アクロポリス、アレキサンダー大王、紀元前4-3世紀、ローマによって征服される。その後、歴史的宝物類は各所に散逸、大英博物館など17:00発、バス1時間、オリーブ、スペイン、イタリア、トルコ

【アイワルク泊】(グランド テミゼル ホテル)はっきり言ってホテルは?。部屋の電気が不安定。その苦情は同じツアー客のなかにみちみちていた。夕食ビュッフェも?期待していた世界三大料理の一つ?。」トルコ旅行が他のヨーロッパ旅行より安い理由が分かった感じ。でもたった一日だけの滞在だけどトルコの素晴らしさは理解できる。


ジュマルクズク】

【ウルジャーミー】

【イエシルジャーミー】

【ペルガモン】

【ペルガモン】

【ペルガモン】