2021年10月22日金曜日

東北⑧帰還(10.22)

【道の駅佐久南ー和田峠ー下諏訪ー春日井】走行距離234キロ、ガソリン代総額20,056円(全走行距離2,100キロ)


この旅も最終日。長い旅だった。7泊したけど6泊は車中泊。その車中泊がきわめて快適だった。今まで自宅でダラダラした生活も旅に出ると規則正しい生活ができる。暗くなったら寝て、明るくなったら起きる。きわめて自然なリズムの生活だ。


夜5時行動停止。夜8時就寝。深夜2時トイレに起きラジオを聞きながらいっぱい飲んで二度寝体制。朝6時起床。朝7時行動開始。これが基本だ。


今回、一日の走行距離のマックスは300キロと定め、暗くなったら停滞することに心がけた。近いうちにまた旅に出たい。


◆行動記録

行動開始 道の駅ヘルシーテラス佐久南 7:00 1866キロ、なかなか良い道の駅 トイレに花が飾ってある、和田峠520円、旦過の湯8:10 1920キロ 240円 ロッカー100円、同発 9:00、秋宮発9:30、給油10リッター1640円、塩尻コンビニカレー540円1945キロ、コンビニのご飯問題無し、春日井14:40 2100キロ給油2703円


【最後の温泉は下諏訪温泉旦過の湯、以前来たときより立派なっていた。時の流れを感じるね。】

【秋宮に旅の無事を感謝】

【秋宮のしめ縄も出雲大社に負けないね】


 

2021年10月21日木曜日

東北⑦温泉寺(10.21)

【道の駅日光ー奥日光温泉寺ー足尾銅山ー道の駅佐久南】走行距離197キロ

昨夜泊まった道の駅日光は素晴らしかった。普通道の駅は街から離れた場所にあるものだがここは街の中。隣にはコンビニ、トイレもきれいだ。泊まるには最上級。車を置いて食事に出た。チョイと歩いて寿司屋に飛び込む。久しぶりにまともな食事にありついた。久しぶりにテレビも見た。阿蘇が噴火した。


気分良く泊まって早朝から行動開始。とりあえず奥日光湯元温泉方面の朝風呂の探索。なんと思い描いた最高の朝風呂発見。温泉寺と言うお寺にある温泉に入ることができた。熱めの溢れるほどの硫黄泉に浸かるのは極楽極楽。


その後、金精峠を越える予定だったけど、見上げれば峠方面は真っ白。お寺のおばちゃんも峠の向こう側群馬側は雪が有るかもとの見解。あっさり金精峠超えは諦め、少し戻って、中禅寺立木観音,、足尾銅山など見学し佐久でこの日の行動停止。今日も楽しい一日だった。


◆行動記録

コンビニ370円、行動開始6:30、道の駅日光船村徹記念館は素晴らしい 1639キロ、中禅寺湖7:23 1669キロ、奥日光湯元温泉8:00 1682キロ、温泉寺500円お菓子付、同発9:30、中禅寺立木観音1696キロ、同発10:20、足尾銅山11:00 1724キロ、ラーメン700円、入場料830円、昭和レトロだ、同発12:30

コンビニ252円、冨岡15:30 1811キロ、道の駅佐久17:00 1866キロ、鯉の甘煮1080円、行動停止


【温泉寺の風呂は良い】

【風呂上がりに休憩できる】

【温泉寺】

【中禅寺立木観音から見た男体山】

【足尾銅山】

【トロッコでアプローチ】

【前橋あたりから見えるのは赤城山?】




2021年10月20日水曜日

東北⑥日光へ(10.20)

【湯沢駅ー米沢ー会津ー日光】走行距離365キロ

帰還するために湯沢まで来た。これからどのルートで帰るか?候補は3つ。

1−米沢から村上へ出て新潟経由

2−会津から六十里越で十日町経由

3−日光から前橋経由


本当は村上で〆張鶴を買いたいので1で行きたいのだが天気予報は相変わらず良くない。やむを得ず日光方面に向かう。あとはひたすら南下。ラジオで聞いたローカル天気予報でこの地方の「時雨虹」という言葉を聞いた。この季節、晴れと雨の変化の程度が激しくて豪雨と強烈な日差しが同居するらしい。まさにそんな天候で雨が上がり日がさすと道路の水溜りの反射が眩しく運転し辛い程だった。


◆行動記録

行動開始6:30 1274キロ、給油1281キロ6:45 3122円、道の駅尾花沢 8:10 1348キロ、食の駅 10:30 1407キロ、団子5玉3本356円5玉より3玉、牛スジ煮1100円、米沢手前仮眠11:40 1432キロ260円 南陽 米沢北、道の駅喜多方 13:00 1489キロ 酒粕350円、ドラッグストア 水、乾電池、歯磨き1092円、仮眠14:30、道の駅日光17:00 1639キロ給油3582円、行動停止、夕食4150円冷酒しらこポン酢ゲソ焼天丼


【湯沢駅】

【湯沢の町は渋い】

【尾花沢近くで団子購入。3玉80円、5玉100円、5玉3本購入。美味かったけどお腹いっぱい。以後の食糧計画に重大な支障。食べてから気がついたけど5玉の団子は食べにくい。】


2021年10月19日火曜日

東北⑤小安峡(10.19)

【道の駅鹿角ー玉川温泉ー湯沢ー小安峡ー湯沢駅駐車場】走行距離258キロ


昨日の夜は冷え込んだ。まで真冬だ。遠くの山並みは雪で白い。八幡平アスピーテラインも雪で閉鎖された。毎日、車中泊しているけど想像以上に快適だ。もっと旅を続けたいところだが、目的の奥入瀬散策もできたので帰ることにする。


秋田に出て日本海側を南下したいところだけど、天気予報が芳しくない。季節外れの冬型の気圧配置で日本海側は大荒れの予報だ。結局、角館から天童、山形、米沢を経て日光に出ることにする。


途中、湯沢市を通過するとき、私のアンテナに感ずるモノがある。とりあえず駅の観光案内所で情報収集。そこで教わった小安峡へ立寄り、その日は湯沢駅の駐車場で車中泊。駅のトイレは綺麗で一晩中開いていた。さらに駅の駐車場から街は近い。歩いて行ける居酒屋で一杯飲みつつ待望のきりたんぽ鍋にありついたのは嬉しかった。


◆行動記録

行動開始7:00 1016キロ、コンビニ親子丼432円、玉川温泉 8:30 1053キロ 10:30から入浴可能なので断念、代わりにビジターセンター見学、茶立ての清水10:10 1092キロ、角館 11:15 1123キロ、道の駅大仙市 12:00 1148キロ 稲庭うどん880円、道の駅美郷 後三年の役 おはぎ390円、湯沢駅観光案内所で情報収集、小安峡15;00 1235キロ途中、稲庭、大噴湯、共同浴場500円、同発16:30、湯沢駅1274キロ17;30、駅近くの居酒屋慶できりたんぽ鍋ビール大瓶の夕食2350円


【玉川温泉の紅葉】

【小安峡の大噴湯】

【橋から三百段の石段を降りる】

【小安峡共同浴場、いい湯だ】

【湯沢駅近くの居酒屋でやっとありついたきりたんぽ鍋】


2021年10月18日月曜日

東北④十和田湖(10.18)

【後生掛温泉ー十和田湖ー奥入瀬ー大湯ー道の駅鹿角】走行距離141キロ


今回の旅の最終的な目的地は十和田湖と奥入瀬。今まで何度も東北を訪れてはいるけど十和田湖には来た事がない。当然、奥入瀬も名前だけは聞いているけど近寄ったこともない。


今回、たまたま「そうだ、十和田湖へ行ってみよう」と発作的に出撃した訳だ。と言うわけで、とりあえずの目的地の十和田湖にたどり着いた。しかし、十和田湖、奥入瀬に関する情報はゼロ。どう行動すべきか分からない。なんとなく人の集まっているバス停で様子を探る。


奥入瀬には沢沿いの遊歩道があって、皆さんそこを歩くようだ。バスの切符売り場で聞いてみれば、十和田湖から歩き出して、帰りはバスで帰って来れば良いらしい。と、言うことは最初バスで行って、十和田湖へ帰る方法もあるはず。と思っていたらバスが来た。たまたま隣の二人連れが「馬門岩」までの切符を買っている。つられて私も馬門岩までの切符を買う。


馬門岩がどこかも分からず適当に行動開始。後で分かったけど馬門岩はけっこう遠く、奥入瀬散策は三時間ほどかかったけど、久々の歩きは快適だった。


この日の泊まりは来る時立ち寄った鹿角の道の駅を考えていた。その時知ったのだけど鹿角はきりたんぽ鍋の本場。道の駅できりたんぽ鍋の夕食を考えていたけど、予想外に奥入瀬散策にかかったので道の駅の店は閉まっていた。残念だ。きりたんぽ鍋が食べたい。


◆行動記録

行動開始9:00 875キロ、十和田湖発荷峠展望台 10:50 940キロ、子の口遊覧船 11:30 957キロ 天ぷら稲庭うどん1050円、バスで馬門岩440円、奥入瀬散策開始12:30、終了15:00、大湯16:00 992キロ 給油 2738円、共同浴場荒瀬200円、同発17:00鹿角スーパー17:30 1015キロ 夕食高清水3454円、道の駅かづの18:00 1016キロ 


【八幡平ビジターセンター前は紅葉の盛りだった】

【十和田湖を発荷峠から望む】


【奥入瀬の森は深かった】

【奥入瀬本流唯一の銚子滝】

【大湯の共同浴場「荒瀬」はなかなかの共同浴場だった。浴槽の底に敷いてあるスノコの間から高温の湯が自噴。熱い。】


2021年10月17日日曜日

東北③後生掛温泉(10.17)

【道の駅鳥海ー角館ー田沢湖ー後生掛温泉】走行距離217キロ

 2泊目の車中泊も良く眠れた。少なくとも自宅よりは睡眠の質は良い。天気がイマイチなので鳥海山の姿は見えない。期待していた紅葉は今年は遅いようだ。車で走った二日間、ロードサイドにはほとんど紅葉を見なかった。田沢湖でもまだ紅葉には早い。ところが田沢湖をかすめ玉川温泉に向かっている時に、一瞬にして全山紅葉となった。不思議だ。さらにみぞれ混じりの雪が降ってきた。風も強くて一瞬にして気温が下がる。アスピーテラインも積雪で閉鎖になった。

後生掛温泉には今から30年ほど前に訪れたことがある。東北の山にハマっていたときに岩手山に登ったついでに後生掛温泉に泊まり玉川温泉まで歩いた。とは言っても30年も前のことなので宿の様子はほとんど記憶はない。しかし、大浴場の雰囲気は典型的な東北の温泉だ。木造りの暗い浴室を埋め尽くす白い湯気と浴槽の縁から溢れ流れる大量の濁り湯。部屋に戻りオンドルで温かい畳に座り、窓を全開して冷気を入れる。外は想定外の雪が降っている。ビールが美味い。

◆行動記録

道の駅鳥海ふらっと7:00 658キロ、由利本荘 給油 7:30 679キロ3334円、角館 10:20 780キロ よねや夕食購入3124円、後生掛温泉予約、田沢湖 12:30 813キロ きりたんぽセット715円、後生掛温泉14:30 875キロ、後生掛温泉湯治部チェックイン4690円15:30行動停止



【初めて訪れた田沢湖。日本一深い湖と聞いていたけど海水面より数百メートル下だとは思わなかった】

【玉川温泉を過ぎると紅葉が進んだ。今回の旅ではこの八幡平の紅葉が一番良かった。10月も下旬なのに今年の山の紅葉は遅い。】

【後生掛温泉は賑わっていた】

【宿の裏では噴気が湧いている】




2021年10月16日土曜日

東北②虫川の大杉(10.16)

【道の駅能生ー虫川の大杉ー笹川流れー湯野浜温泉ー道の駅鳥海車中泊】走行距離356キロ

夜中に尿意で目が醒めた。外は雨が降っている。深夜の尿意は我慢しても解決しないことは経験的に分かっている。嫌だなーと思いつつ傘を片手にトイレへ向かう。

トイレを済ませて車へ戻る。目が醒めてしまった。時間は深夜12時を過ぎている。ラジオをつけて飲みかけの大雪渓を舐め始める。ラジオからはジャズが流れてきた。深夜、車の屋根にあたる雨音とソニーロリンズを聞きながら日本酒を飲むのはオツなものだ。時間も経たずに眠気が襲ってきた。

その後、熟睡。その後、朝5時半にはスッキリ目が覚めた。この日は能生道の駅からひたすら北上。途中、上越の虫川の大杉に立ち寄り、笹川流れから湯野浜温泉共同浴場とお約束の行動。ひさしぶりの湯野浜温泉の熱めの湯は気持ちよかった。この羽越線と日本海に挟まれたルートは、東北へ向かうときの私の一番好きなルートだ。


◆行動記録

起床5:30、行動開始6:10 302キロ、給油 7:10 342キロ 2934円、虫川の大杉 7:25 349キロ、胎内桃崎浜 11:40 525キロ 釣り師のオッチャンと歓談 粟島が近い、笹川流れ 12:50 548キロ 海辺のイタメシ屋 タンシチューランチ1650円口に合わず、同発13:30、湯野浜温泉15:30 619キロ共同浴場220円、同発17:40、鳥海道の駅19:00 658キロ


【虫川の大杉は予想外の存在感】

【地元の方々が美しく保っている】

【胎内の桃崎浜から見えるのは石油掘削のヤグラだと地元の釣人から聞いた】




2021年10月15日金曜日

東北①姫川源流親海湿原(10.15)

【春日井ー姫川源流ー能生道の駅】走行距離302キロ

久しぶりの長期遠征。最終目的地は決まっているけど到達できないとナンなのでここでは書かない。とりあえず国道19号線を北上。初日の目的地と定めた姫川源流湧水に向かってひたすら走る。


姫川源流湧水は白馬村の南端、佐野坂スキー場の隣にあるんだけど今まで全く知らなかった。姫川というぐらいならもう少し北の姫川温泉近辺にあるのかと思っていたけど、こんな青木湖の横にあるとは思わなかった。


初めて訪れた姫川源流湧水の隣には親海湿原がある。四方を山に囲まれた小さな湿原だ。どこにも流れ出す川もない小さな湿原は珍しいと思う。案内板によれば春から夏にかけては花が美しそうだ。しかしこの時期は花は咲いてない。密かに期待した草紅葉も全く無い。


チョイと残念だったけど、四方を山に囲まれた小さな高層湿原は味わい深い。機会があればもう少し早い時期に訪れたい。


◆行動記録

春日井給油9:10 0キロ、大桑道の駅11:20 87キロ、安曇野イオン13:10 161キロ大雪渓1756円、姫川源流親海湿原15:10 228キロ、同発16:00、能生道の駅18:00 302キロ、車中泊


【この季節、花は少ない】

【小さな湿原だけど雰囲気がある】




2021年10月8日金曜日

京都一周トレイル⑥(2021.10.8)

 ■八瀬からケーブルで比叡山に登り銀閣寺

秋になった。京都一周トレイルを再開。でも、昼間は30度以上の暑い日が続く。前回までは東山を伏見稲荷から北上して銀閣寺まで歩いている。本来ならその流れで銀閣寺から歩き出すのが筋だけど、今回は登りにケーブルを使い、銀閣寺まで逆走することにした。


八瀬からの比叡山ケーブルは私が小学生の頃だから、今から60年以上前に初めて比叡山に登ったコースだ。ほとんど記憶の彼方のケーブルだけど、なんとなく懐かしい気分を味わえた。


ケーブルを降りて歩き出す。急な下りだ。今まで足、膝関連の筋肉には自信があった私だけど、最近は自分の体重が気になる。要するに体が重い。急坂の下りのバランスが不安だ。慎重に下り続けるうちに膝が痛くなってきた。昔のことを言うのもナンだけど仙丈岳を走り下った事を思い出す。これが年をとったということだと、現実を受け入れる理性だけはあると自分自身に言い聞かせる。


比叡山からの急な下りが終わるとなだらかな下りの道が続く。しかし、京都一周トレイルのルートは最近の台風や大雨で途切れる箇所も多い。地図を見ながら、途中の案内板を確認しつつ歩くのはけっこう難しい。最終的には道を失ったけど、なんとか大山祇神社で正規ルートに戻った。


久々の山歩きで下半身に若干の負荷を与えることもできたし、京阪三条の珉珉での餃子も楽しめた良い一日だった。


◆行動記録

勝川6:44、ジパング、勝川、山科、往復(3680円)、金山7:09、米原8:48、山科着9:37 地下鉄260円、三条京阪 京阪220円、出町柳着10:10、八瀬ケーブル550円、八瀬ケーブル降り歩き始める11:15、石鳥居、瓜生山14:00、大山祇神社14:30、出町柳15:40、京阪三条、珉珉、ビール大1、餃子2、酢豚、1930円、地下鉄、JR山科17:00、米原18:18、大垣18:53、名古屋19:34


【比叡山ケーブル乗り場は平日にも関わらずけっこう混雑している。最近、平日の混雑状況が予測ずらい】

【八瀬からの比叡山ケーブルは長い。標高差500メートルを一気に稼ぐ】

【比叡山からの眺めは大文字火床あたりよりもさすがに高度感がある。京都北部糺の森あたりがよく見える】

【石鳥居というポイントだけど神社の姿無し】

【瓜生山山頂には社がある】

【振り返ると比叡山山頂方面が見える。けっこうあるいてきたんだなあ、、】

【白幽子なんたらと言うポイント。この後道を失った】


【大山祇神社で正規ルートに復帰】

大山祇神社は紅葉が美しそうだ

【北白川天神で今回のコースはほぼ終わり】


2021年10月5日火曜日

出雲旅行(2021.10.3-5)

 コロナ緊急事態宣言が全国的に解除された。と、言う訳では無いけれど、久しぶりの旅に出た。行き先は山陰。出雲大社と松江の街をノンビリ歩く計画だ。

●10/3(日)行動記録

ジパング料金(勝川 :松江普通料金ー6390円、名古屋:岡山 ひかりー3290円、岡山:松江 やくもー1360円、合計11040円、09:03名古屋発ひかり503号、12:05岡山発やくも13号、14:43松江着、松江市街偵察、ビジネスホテル泊東横イン松江駅前


【松江に早めに到着。市内循環バス、お堀めぐりの船で市中見回り。日も陰って涼しい堀の中でノンビリするのは乙なものだった。】


【とりあえずの宍道湖の夕日】

●10/4(月)行動記録
【朝一番で一畑電鉄で出雲大社へ向かう。宍道湖の北側を走る一畑電鉄の方がJRより宍道湖に近い。今日もいい天気だ。】

【出雲大社のしめ縄は大きい】


【たまたま入った出雲蕎麦屋は老舗だった。】

【3段わりご蕎麦は美味かった。さらに蕎麦湯が美味かった。】


●10/5(火)行動記録
この日の松江発は午後三時。時間があるので、小泉八雲記念館、松平不昧公ゆかりの茶室「明々庵」、松江城とサクサク回り、名古屋帰還は夜8時、40分。

【明々庵の庭を眺めつつ抹茶ろ飲む】

【明々庵は落ち着いた庭だ】


【松江城は渋い。最上階(5階かな)はいい風が通る。気分良し。】