2025年12月27日土曜日

木曽三川20251227

近鉄長島駅から養老鉄道多度駅まで歩いた。この地域は車や近鉄で通り過ぎる事は多いけど歩いたことはほとんどない。今から60年以上前、子供の頃に家族で来た記憶がチョットだけある。買ったばかりの魔法瓶を落として割って悲しかった事と川の向こうの渡し船を大声で呼んだことの2点をまだらに覚えているだけだ。

その頃に比べて魔法瓶は落としても割れないほど丈夫になったし、渡し船は橋に変わって呼ぶこともなくなった。世の中は劇的に便利になったけど思い出はいつも切ないね。


近鉄長島輪中の郷船頭平閘門木曽三川公園治水神社多度駅養老鉄道桑名


【近鉄長島駅から歩き出す】

【この長島は海より低い。下が満潮時の海面。上が伊勢湾台風の水位。】

【長島の町は歴史がある。浄福寺の石垣は渋い。】

船頭平閘門。木曽川と長良川の水位調整して船を通す

【遠く見えるのが三川公園の塔。その背後に多度山】

2025年12月20日土曜日

灘酒蔵巡り20251220

冬になった。かす汁が飲みたい。という訳で酒粕を買いに灘へ出かけた。ついでに灘の酒蔵巡りもしてみたい。とりあえず三ノ宮の観光案内所で情報収集。灘酒蔵巡りの地図をゲット。地図には七カ所ほどの酒蔵を巡るルートが示されている。


普通電車に乗り換えJR住吉駅から歩き始める。1軒目は菊正宗。酒造り関連の展示があるけど、あっさりスルーして無料試飲コーナーを目指す。ここの無料試飲は純米原酒とれもん冷酒の2種類。ちいさなカップに半分ほどだけど、なかなか美味しかった。ここで私は気がついた。ここ地域の酒蔵巡りは7軒。その全てで2杯づつ無料試飲を飲めば、かなり楽しい「酔いどれ散歩」になるのではないか。


しかし、そのアイディアはあっさり失敗。その後の試飲は1杯があまりにも少なく、カップのそこ5ミリ程度。これでは味の判定も難しい。さらに無料試飲のないところも有って、「酔いどれ散歩」は不調に終わった。


お腹が減ったのでJR六甲道あたりで昼食。前日の新長田、今回の灘近辺ともに入った飲食店は何処も良い店だった。今までの経験から言えば、神戸は三ノ宮元町近辺ではなくて周辺の飲食店のクオリティが高い。特に中華料理については南京町以外の店も良い店が多いと思う。


金山◯0654米原三ノ宮住吉1100菊正宗甘い1125櫻正宗スッキリ水のごとし1140浜福鶴いろいろ飲めるもあまりに量が少なく味不明1210白鶴ちょい甘スッキリインバウンド観光バス

1300福寿無料試飲無し香南漬10801340まき山ランチビール1420六甲道1800帰還

 

【帰りの伊吹山は雲の中】

【酒蔵巡り継続】

【無料試飲継続】

【無料試飲継続】

【菊政宗で無料試飲開始】
【菊政宗で酒蔵巡り開始】

2025年12月19日金曜日

高取神社20251219

高取神社は六甲の西側にあ標高三百メートルほどの高取山の上にある。この名前を知ったのはつい最近のテレビだった。でも歴史もある有名な山らしいく、「孤高の人」の加藤文太郎ゆかりの山でもあるらしい。

という訳で高取神社へ行って来た。登山口が何処にあるかも分からず、グーグル先生に聞きながらJR新長田駅から歩き出す。北の山側を望めば目立つピークが見える。住宅地の間を抜けて適当に歩いていたら入り口の鳥居が見えた。しかし、ここまでの道のりが急だった。神戸の町は自転車には向かないな。


住宅地を抜けて山道に入ると古い社が次々と現れる。茶店も次々現れるけど営業はしていなかった。きっと週末には営業するのだろう。


久しぶりの山道に息を切らせて登りつめた高取神社は素晴らしい展望だった。近くにこんな山がある神戸の人がうらやましい。初めて登った六甲の山だけど最高高度が千メートル近くあるだけになかなか厳しい。京都一周トレイルよりはハードだ。機会があれば他のルートも登ってみたい。とりあえず今回初めて一部でも登ることが出来て嬉しかった。


【山道を登ると鳥居が現れる】

【その先も階段が続く】

【神社から神戸の街を見下ろす】

【神社のチョイ先が山頂】

【遠く生駒、葛城、金剛、その先は大峰方面かな】

【帰りにたまたま立ち寄った喫茶店。コーヒー350円、良心的な店だ。】

2025年12月18日木曜日

根来寺20251218

前から気になっていた根来寺をやっと訪れた。ネットで調べた行き方はJR阪和線の和泉砂川駅からバスらしい。阪和線も和泉砂川も不案内だったけれど、きわめて順調に10時過ぎに和泉砂川に着いた。

駅を降りた時、バス停に大行列。根来寺への途中に大学がある。時刻表を覗いてみれば根来寺に行くバスが数分後に来る。これはラッキーと感じつつ列に並んで待っていたらバスが来た。しかしそのバスが小さい。どう考えても絶対に全員は乗れそうもない。この大量の大学生はどうするのか?それより、この私はどうすれば良いのか?


乗り損なった大学生と今後の方針を検討。次のバスを待つのか?でも次のバスは2時間近く後。タクシーを数人で乗り合わせて割り勘で行くのか?、別方向のバスに乗り途中で乗り継ぐ方法もあるらしい。その他、30分後に来るバスで近くまで行き、後は歩く方法もあるらしい。歩く事はいとわない私は次のバスで岩出図書館まで行き歩く事にした。結論から言えばその方法が最適だった。きわめて自然に大門から根来寺にたどり着いた。


しかし、最近の大学生は真面目で親切だ。「何処へ行かれますか?」と声をかけてくれてあれこれ教えてくれる。私の大学時代は大学下の駅に着いても駅前の雀荘に捕まって授業に行かなかった事も数しれなかったなあ、、、と昔を思い出して懐かしかった。


いろいろ苦労してたどり着いた根来寺はかって大きな寺だった事を推察することが出来る。大門と国宝の大塔の位置関係は高野山と同じだ。その距離も高野山と同じように感じる。きっと昔は高野山と同じぐらいの規模の寺だったんだろうなあ、、、。


勝川0514名古屋◯大垣米原大阪和泉砂川1004バス1030470岩出図書館根来寺500岩出図書館バス1239470


【大塔、国宝、木造で素晴らしい建築物】

【大門、高野山の大門と同じ感じ。大塔との位置関係も同じ感じ。】

【JR和泉砂川駅】

【大塔横の大伝法堂、中の仏像は室町時代だけどなかなかインパクトあり】

【帰りに天王寺キューズモールの居酒屋で一杯。まだ残っていて嬉しかった】

2025年12月8日月曜日

西藤原聖宝寺20251208

聖宝寺は紅葉で有名な寺だ。近鉄富田駅から三岐鉄道三岐線に乗って訪れてみた。多分もう遅いだろうと思っていた紅葉は予想通り遅かった。でも、最盛期にはさぞ美しかろうと思えるような気配は十分残っていたし、十分楽しめた。

藤原岳の登山口でもあるこの地は藤原岳に登るために車で何度も来たことがあるけど、電車を乗り継ぎユルユルとやって来るのは別の味わいがある。何か遠くにやってきた感じが良い感じだ。


近鉄富田1114560西藤原1200聖宝寺鳴谷滝鳴谷神社西藤原1341


【近鉄富田駅から三岐鉄道に乗る】

【聖宝寺本堂】

【まだ紅葉も少し残る】

【銀杏はほぼ落葉落ちている】

【藤原岳登山口への標識】

【鳴谷神社はコマ猿】


2025年12月7日日曜日

天王寺七坂20251207

かって大阪城は東西北の三方川に囲まれ南側に今の上町台地が延びていた。その上町台地には寺が集められた。今はそのあたりは大阪屈指の高級住宅街だ。その上町台地の西側に天王寺七坂と呼ばれる坂道がある。今日はそのあたりを散歩した。

その最後に天王寺公園の茶臼山を訪れた。大阪に長く関わっているけど、茶臼山を訪れるのは初めてだ。大阪夏の陣関係で名前だけはよく知っているけど、この年になって改めて訪れるのは味わい深い。


名古屋中川上本町口縄坂清水坂清水寺天神坂安居神社一心寺茶臼山天王寺公園近鉄阿部野橋橿原神宮前大和八木1550伊勢中川


口縄坂を下り

【清水坂を登る】

【清水寺の舞台】

【清水寺の滝】

【一心寺の仁王門】

【茶臼山山頂】

【池の向こうに通天閣】

【あべのハルカスが見える】