2026年7月9日木曜日

佐和山城20260709

東海道線で大阪へ向かう時、彦根あたり進行方向左側に「佐和山城」との看板が見える。佐和山城は石田三成の城だ。以前から気になっていたので出かけてみた。

途中、醒ヶ井のバイカモを見てから彦根で下車。梅雨明けはまだだけど、雨も上がった良い日だった。梅雨のさなかにもかかわらず意外と爽やかな風が吹いていた。でも、佐和山城の登山口に着いたころには大汗。途中、道を間違えたこともあって醒ヶ井、彦根と十分歩いたので今回はここまで。秋の涼しくなった頃に再度出撃することにして撤退した。まあ時間は十分あるので無理しない無理しない。

【大垣の列車待ちの間に食べた水まんじゅう】

【醒ヶ井のホーム待合室には良い風が吹いていた】


【醒ヶ井は涼しくて夏向きの観光地。】


【バイカモ】

【佐和山城への登り口は龍潭寺の脇。】

【石田三成の像もある】

2026年7月2日木曜日

北海道・帰還20260702

今日は最終日。ユックリ朝食、ユックリ出発。今回の旅はほとんど食べ歩きの旅だった。しかし残念な事に私の食は明らかに細くなっている。食べたい気持ちはあるものの食べ過ぎると苦しくなる。辛い。

事前にネットでイロイロ情報を得てはいるものの、実際体験したり食べてみたりすると残念な事も多い。事前情報に頼らず、旅先で思っても見ない体験をすることが旅の醍醐味と言えるかもしれない。「これで北海道も最後かなあ」とも思うけど、何となく淋しいね。


1121JR釧路発おおぞら6号1206新千歳空港着ラーメン1835新千歳空港発2015中部国際空港着


【ホテルの窓から釧路港を望む。なんとなく寂しい街だね】

【釧路駅購入のつぶ飯弁当】

2026年7月1日水曜日

北海道・厚岸20260701

根室の朝は早い。4時前から明るい。でも窓の外は霧で真っ白。そんな霧もしばらくすると晴れてきた。今日も良い天気だ。朝一番の花咲線で厚岸に向かう。昼食に厚岸の牡蠣を食べる作戦だ。

今回、花咲線に乗る度に気になることがある。車窓からの景色にソーラーパネルがやけに目立つ。道東の霧の中に見える大量のソーラーパネルを見ると、何か良くない事を感じてしまうけど、気のせいだろうか、、、?どちらにしても景観的には好ましくないね。


厚岸ではユーチューブで見た昼食。購入した牡蠣や干物をバーベキューコーナーで焼いてみたけど、牡蠣を焼くのは難しい。反省の食事だった。昼食後、厚岸駅前で買ったカキ飯弁当が一番美味しかった。


0827根室発1003厚岸着道の駅厚岸グルメパーク(昼食)1241厚岸発1323釧路着1400釧路プリンスホテル23586


【厚岸グルメパークのホタテや牡蠣の生け簀。見るからに美味そうだ。】

【ニシン美味し、カキは焼きにくい】

【厚岸の町を望む】


【かきめし弁当。今回の旅の中で一番美味しかったかも・・・?】

2026年6月30日火曜日

北海道・根室20260630

釧路から根室本線はJRは花咲線と呼ばれている。利用者の減少から廃線の議論も出ているらしい。だったらのんびりローカル線の旅を楽しめると思ったら甘かった。朝一番の列車は大混雑。

ほとんどが高齢の旅行者だ。皆さん私と同じ考えで梅雨時の北海道を目指しているらしい。最近旅先で目立つインバウンドや若者の姿は少ない。根室で乗った定期観光バス「ノサップ号」の乗客22名も全員(大げさでなく全員)高齢者だった。前日の乗客は三名で今シーズン最高の客数だとか。何でこうなのか?よく分からない根室だった。ただ天気は良くて納沙布岬からは国後島を望むことが出来た。

夕食は花咲蟹、北海シマエビ、キンキの開き、回転寿司根室はな丸。お目当ての海鮮にありつくも、正直言ったら「アレッ」て感じだった。


0821釧路発1208根室着1110根室バスセンター発ノサップ号5000道の駅スワンスカロップカキフライ定食1550根室バスセンター帰還1700イーストハーバーホテル28100スーパーマルシェデキッチン


【花咲線、久しぶりに窓の開くJRに乗った】

【納沙布岬。遠く国後島】

【北方領土は帰るなあ・・・】

【高田屋嘉平の像。昔読んだ司馬遼太郎の「菜の花の沖」を思い出したけど内容は思い出せず。】

花咲蟹

【キンキ】


2026年6月29日月曜日

北海道・出発釧路20260629

北海道には梅雨が無い。したがって「行くなら6月だ」と思っていたけど現役時代は仕事で休みが取れなかった。そんな事をふと思い出し、「だったら梅雨のこの時期に北海道へ行ってみるか」と出かけてみた。行き先は道東。釧路と根室周辺に向かってみた。

早朝のANAで新千歳空港、JR特急「おおぞら」で釧路入りは夕方4時。釧路は遠い。釧路へは何度も来たことがあるけど、泊まるのは初めてだ。ネットで調べた情報をもとに、かど屋で「つぶ焼き」を食べ、釧路川沿のフィッシャマンズワーフで買った「さんまんま」をホテルで食べた。まっこと安上がりの夕食だ。


0840中部国際空港発1025新千歳空港着1209新千歳空港南千歳1217おおぞら5号1550釧路着1700釧路プリンスホテル23586


【はるばる来たぜ釧路駅】

【幣舞橋から釧路川沿いのフィッシャマンズワーフを望む】

【かど屋のつぶ焼き】


2026年6月12日金曜日

太郎坊宮・瓦屋禅寺20260612

太郎坊宮へ行くのは二度目だ。前回は車で訪れたけど、免許返納した今では公共交通機関を利用せねばならない。平日にも拘らずJRは大混雑。最近は交通機関の混雑が読めず、思わぬところで思わぬ混雑に出会って戸惑うことが多い。近江八幡で近江鉄道に乗り換えて太郎坊宮前で降りれば特徴的な山が見える。電車で来るのも呑気で良いもんだ。

駅から歩き出し、太郎坊宮へ着いた時まだ時間が早かったので瓦屋禅寺へ行ってみた。何となく訪れた瓦屋禅寺だけれど良い寺だった。道中の林道周辺から手入れが行き届いて楽しく歩けた。さらに境内は美しく保たれて禅寺特有の清々しい空気に満ちている。たまたま訪れた初めての寺で良い気持になれるのは嬉しいものだ。秋の紅葉の季節に再度訪れたい。


勝川0718混雑近江八幡近江鉄道0943


【駅から歩き出す】

【特徴的な山だ。なんとなく天狗的】

【瓦屋禅師、きれいな寺だ。】

【境内は手入れが行き届いている。】

【苔の緑が美しい。】

2026年5月30日土曜日

施福寺撤退20260530

前回下見に来た時、次に行く時はレンタサイクル一択だと思った。そんな訳で早朝発で南海和泉中央からレンタサイクルで施福寺に向かった。途中で「施福寺こちら」の看板を信じて大幅に道を間違えた。その時気がついた。電動アシスト自転車のバッテリーの残量が残り少ない。そんなに遠くまで来たという気はしないけどバッテリーが弱っているようだ。


結果、またもや勇気ある撤退となりました。不案内の地域を適当に走って何とか和泉中央駅に帰還。この和泉中央近辺は同じような景色が続き、慣れない人間には自分の位置や行くべき方向が分からない。駅に戻ってレンタサイクルを戻す場所も見つけにくい。まことに私には相性の悪い地域だ。施福寺も相性が悪いかもしれない。再度の出撃を考えているけど、行けるだろうか、、、。


名古屋0551難波0941和泉中央1030レンタサイクル8001130ルート間違い引き返す1200レンタサイクルバッテリー不安にて撤退決定1300和泉中央レンタサイクル返却場所見つからない。

2026年5月24日日曜日

狸谷山不動院20260524

狸山谷不動院の名前を知ったのはつい最近のことだ。清水寺と同じ懸け造り本堂があるらしい。場所は京都の東北、詩仙堂から東山方面にチョイと登ったところ。

長い間、京都を歩き回っている私だけれど、東山の山中にそんな寺がある事を初めて知った。知ったからには行かねばならぬ。という訳で出かけてみた。


出町柳から叡山電車に乗り一乗寺駅駅から歩き出す。歩き慣れている詩仙堂への道をダラダラ登る。詩仙堂を過ぎると登りが急になる。車も登るアスファルト道としては限界の急坂をチョイと歩くと石段が登場。久しぶりの大汗をかいてしまった。


たどり着いた狸山谷不動院にはイロイロな施設が作られていた。伏見稲荷的千本鳥居、清水寺的懸け造り、音羽の滝的水場、四国遍路的仏像群お大師様、金毘羅さん的石段、護摩供養火渡り、などなどテーマパーク的なお寺でした。入口には交通安全的な車祈祷所もありました。


【伏見稲荷的千本鳥居】

【清水寺的本堂】

【四国遍路的御大師様】

【金毘羅さん的石段】

【名前通り狸も沢山いました】

2026年5月18日月曜日

神呪寺20260518

私は仏像を見るのが好きだ。そんな仏像の中で最も印象的な仏像の一つに大阪観心寺の如意輪観音がある。その如意輪観音には日本三大如意輪観音というものがあるらしい。残りの二つは室生寺と神呪寺にある。そんな事を意識すると三つの如意輪観音をコンプリートしたくなる。室生寺は見たことがある。最後の神呪寺は以前訪れた事があったけど年に一度のご開帳。まだ見たことはない。その年に一度のご開帳が5月18日。気合を入れて出かけてみた。

地元では神呪寺というより甲山大師と呼ばれている。阪神西宮駅からのバスの最寄り駅も甲山大師。甲山は六甲の東でいかにも甲山といった感じの特徴的な形の山だ。ふもとの関西学院が広がっている。


以前神呪寺を訪れたのは十年以上前。ほとんど記憶がないけど、甲山を背にした神呪寺はけっこう立派な寺だ。年に一度の本尊ご開帳日と言うことで人出は多い。拝観料も必要なく、無料で本堂に上がり近くで本尊を拝む事が出来た。数年前の観心寺の時も感じたんだけれど、お寺関係の方々は親切で良い感じだった。如意輪観音も近くでじっくり見ることが出来て嬉しかった。


0654勝川0731名古屋1110鶴橋1143西宮(阪神)阪神バス、甲山大師


【神呪寺山門】

【山門を潜ると石段。甲山を背にした大きな寺だ】

【境内から大阪方面を望む】

2026年5月16日土曜日

北野天神展20260516

久しぶりの遠征だ。5月は連休があったり畑仕事が忙しかったりで外へ出るのが難しかった。やっと、近鉄週末フリー切符を握りしめてのノンビリ遠征が実現した。行き先は京都博物館で開かれている特別展「北野天神」だ。北野天神縁起絵巻の公開が中心らしい。北野天神縁起絵巻の存在なんて知らなかったけどとりあえず出かけてみた。

今、動き出した近鉄の中で書いている。車窓の外は天気が良い。空が青い。でも鈴鹿の山並みは霞んで見えない。水が張られた田植直前の田んぼに季節を感じる。


京都駅から歩き出し泉涌寺近くの「おふくろの味祭」で昼食。1000円ポッキリの定食は美味しかった。その後、京都博物館まで歩き、北野天神縁起絵巻を見ただけで体力の限界。まことに展覧会は疲れる。北野天神縁起絵巻に描かれる人物像は良い。ヨーロッパ系の絵画とは一味違う。日本人の繊細な視点とデフォルメする力をまじまじと感じる。これが北斎漫画から現在のアニメに続いていると感じて、何となく日本人としての誇りを感じる。


1541京都発1930名古屋着


【京都博物館】

おふくろの味祭、おかず4品選んで1000円

【新熊野神社の大楠】

2026年4月20日月曜日

久屋大通公園20250420

ヒョンなことから名古屋の住民になってしまった。という訳で今日は歯医者の帰りに久屋大通公園を歩いてみた。テレビ塔の南北に広がる久屋大通公園はなかなかいい公園だ。

このテレビ塔は日本のテレビ塔の最初のものだ。違うかもしれないけど・・・。東京タワーや札幌のテレビ塔は安全上の理由とかで赤い色が塗られている。そんな制約が出来る前に建てられた名古屋のテレビ塔は全身銀色で渋く、他のテレビ塔とは一味違って美しい。私の小学校の時代に出来た記憶があるような無いような、、、。


この久屋大通公園の北側には数年前、大きなケアキの林があった。私にとって名古屋で最も誇れる場所と思っていたけど、何故か突然切られてしまい芝生の広場になってしまった。何かオトナの事情があったのかもしれないけど、とても残念な出来事だった。そんな残念な久屋大通公園だけれど、新緑のこの時期は気分のいい公園だ。テレビ塔も美しい。


【久屋大通公園北側。昔は大きなケアキの林だったけど、今は芝生

【名古屋のテレビ塔は渋い】

2026年4月18日土曜日

津島藤まつり20260418

津島へ行って来た。車に乗っていた時代には伊勢や熊野に行く途中、津島をかすめて走り回っていたけれど街に入るのは初めてだ。

天気も良くて暖かい一日、自転車に乗ってとりあえず天王川公園を目指す。適当に走っていたら天王川公園まで2時間近くかかってしまった。


天王川公園では津島藤まつりが開催されていた。人は多かったけれど、綺麗に整えられた公園は快適だった。藤も良い感じで咲いている。


自転車を置いて天王川公園を突き抜け津島神社へも行ってみた。津島は織田信長の時代から栄えていた古い町だ。当時は名古屋よりも栄えていたような感じで、織田信長を経済的に支えた地域だと伝わっている。


町を歩いてみたけど、なかなかレトロで私好みの街だった。7月になったら天王祭のまきわら船を観たいものだと思っている。


0930発亀島大鳥居大正橋七宝大回り1100天王川公園1200津島神社津島駅昼食ビール日替御膳1230津島発1310甚目寺帰還1615


【天皇川公園、7月ここにまきわら船が浮かぶ】

【津島神社】

【なかなか良い神社だ】

【津島藤まつり、名古屋城より早い】

2026年4月14日火曜日

吉野・大峯展20250414

奈良博物館の吉野大峯展へ行って来た。最近は畑仕事で忙しく、近鉄での出撃は久しぶりだ。電車の窓から見る山は以前の冬枯れの木々とは異なって新緑が眩しい。空も青く気分も上がる。

ただ田植え直前の季節の割には水を張った田んぼが少なく、田植えの気配の無い畑も多い。田んぼにはコメを作る役割よりも日本の景観を保つ役割が大きい。青い空、緑の山を背景に風にそよぐ一面の田んぼを眺めるのが私は好きだ。そんな景色がなくなることが心配だ。



【蔵王権現。修験道の神様は仏教なのか神道なのか、神仏習合なのか、不思議だね。】

【奈良博物館の裏の庭の八重桜が満開だった。】

2026年3月23日月曜日

南山城・一休寺20260323

一昨日訪れた禅定寺で購入した「南山城の古寺」に載っていた一休寺へ行って来た。一昨日同様、新田辺まで近鉄で行き、そこから歩いて30分。たどり着いた一休寺はとても美しい寺だった。

トンチで有名な一休さんが八十八まで暮らした寺だとか。そんな年まで若い奥さんと楽しく暮らしたという。部屋に入れず遠くからしか見えなかったけど一休宗純の像はいい表情をしていた。理想の晩年だね。


名古屋0901新田辺徒歩三十分一休寺600徒歩新田辺西大寺八木うどん屋ビール串カツ天丼八木発1631名古屋1900


【一休寺の庭は美しい】

【手入れが行き届いている】

【一休さん、いつも掃除しているのかな】