2026年8月27日木曜日

盛岡から帰還 20260827(木)

旅に出てからゲリラ豪雨などをすり抜け、一度も雨に遭わなかったけれど、最終日、盛岡は雨だった。駅で盛岡冷麺なんぞ食べ、早めに帰宅した。

久しぶりの5日間の長旅だった。今回、特に感じたのは「長い旅だったなあ」という感じ。十年以上前、現役を終え退職直後は「やっと旅に出られる」と勇んで旅に出たんだけれど、それから十五年。もう十分、放浪した。もうそろそろ終わりかも、、、。チョイと淋しいね。


1550盛岡新幹線はやぶさ1804東京シウマイ弁当1903東京ひかり2102行12050帰り16270


【盛岡冷麺】

【盛岡冷麺に辛さ指定があるのを初めて知った。「チョイ辛」を頼んがけど「中辛」にしとけば良かった】


2026年8月26日水曜日

八幡平20260826(水)

 秋田へ来た時、楽しみにしているのが花善の鶏飯だ。昨日の昼食は市民市場の回転寿司だったので、今日の昼食は大館で花善の鶏飯を購入した。18切符の乗り換えでうまいこと購入の時間が出来たのはラッキーだった。こんな小さな幸運をとても大きな幸せと感じる私はチョット良い奴かも知れない。

大館から花輪線に乗って花善の鶏めし弁当を食べ、大更で下車。Aiで聞いた畠山だんごで食後のデザートを購入。涼しい施設でバスを待ちつつだんごを食べた。


バスでたどり着いた八幡平マウンテンホテルは昔からある老舗のホテル。今から半世紀ほど前のスキー全盛期からこの八幡平の中心的なホテルの風情。なかなか快適なホテルだった。


0913大鰐温泉0944大館鶏めし弁当1029大館1311大更1430大更バス6301512八幡平マウンテンホテル0195-78-411140200


【大舘は秋田犬の故郷。駅の迎えに秋田犬の施設あり。】

【そこでは秋田犬が見える】

【花善本店。ここで出来立ての鳥飯弁当(1070円)購入】

【久々に食べた花善の鶏めし弁当、昔に比べて「アレッ」て感じだったけど、自分の味覚の感覚が衰えてきたのかも・・・。】

【畠山だんごの団子】

2026年8月25日火曜日

大鰐温泉20260825(火)

 秋田経由で弘前のチョイ手前の大鰐温泉まで向かう。秋田で昼食。駅から数分の市民市場の回転寿司に向かう。秋田に来るときは良く立ち寄る回転寿司だけど、最後に来てからかなりの時が経っている。営業しているか不安だったけど健在で嬉しかった。

大鰐温泉手前で豪雨になって到着が不安だったけど、着いた時には青空が出ていた。今までの猛暑も収まり涼しい風に吹かれつつ宿にに到着。この日も移動とグルメの一日だったけど、最後に何とか「湯治」の養素も入れることができた。


0902鶴岡0933酒田0944酒田1136秋田市民市場回転寿司1335秋田1559大鰐温泉民宿赤湯0172.48.23159000


【大鰐温泉民宿赤湯、調理場もあって長期湯治にも向いている。以前の私なら自炊で泊まるところなれど、最近なぜかメンドクサイ。】

【足湯の向こうに赤い橋】

2026年8月24日月曜日

村上 20260824(月)

今日の行動は鶴岡まで。途中、村上でサケ料理の昼食。村上には何度も来ているがサケ料理を食べるのは初めてだ。そんな観光客に有名な店で八品三千円チョイのコース。チョイと奮発した昼食となった。

その後、鶴岡のホテルに荷物を置き、近くの居酒屋へ出撃。この旅行のイベントとしては食べることばかりで「湯治」と言うよりグルメ旅の様相を呈してきた。


0758越後田中0830十日町0902十日町ほくほく線0919六日町0924六日町1019長岡1029長岡1129新潟1144新潟1257村上井筒屋0254.53.77001341村上1625村上1751鶴岡東京第一ホテル鶴岡18600


【井筒屋でサケ料理8品コースの昼食】

【待つ間に近くの塩引き鮭を見学に行く】

【ズラリとぶら下がる塩引き鮭】

【村上の古い町並み】

【村上寺町の路地も良い感じだ。】

2026年8月23日日曜日

越後田中20260823(日)

 今年の夏は今までにないほど暑さがこたえる。ほとんど一日中エアコンの効いた部屋の中。これではイカンと18切符の旅に出た。行き先は長野、新潟、山形、秋田、青森、岩手。盛岡まで18切符で行って、最後は新幹線で一気に帰る予定。

とりあえず初日は飯山線越後田中にある「しなの荘」。野沢温泉のチョイ先にあるきわめて静かな温泉だった。この飯山線は日本の原風景的な景観が広がり私の最も好きな路線の一つだ。もう何度もこの路線を通過したけど今回が最後かもしれないとチョイとさみしい。


0827金山0845春日井0943中津川1000中津川1223松本1330松本1449長野1504長野1702越後田中しなの荘泊47628


【飯山線越後吉田駅、のどかな駅だ】

【越後吉田温泉しなの荘、駅から徒歩五分、静かな宿だ。】

2026年8月20日木曜日

南都仏画(後半)20260820

今年の夏は暑さがこたえる。以前の私なら大汗かきつつも出歩いていたのだが、今年の夏は窓から入り込む日差しを見るだけで外に出る気が萎えてくる。

これではイカン。何処ぞへ行かねばと一大決心。でも山に登る元気もなく、とりあえず奈良博物館の南都仏画展へ行ってみた。南都仏画展は7月に一度出かけている。その時、なかなか見どころも多くて良かった。その後半として展示物もかなり入れ替わったとの情報もあったので出かけてみた。


のんびり近鉄に乗って奈良に着いたのは午後2時少し前。暑さのせいかインバウンドもいつもより少ない。奈良博物館も空いていて、ユックリ見ることができた。


その後、上本町で一杯飲んで帰宅した。この夏の暑さに体力の衰えを感じていたけど、何とか昔通りの行動ができた事でホッとした。でもヤッパリ体力は着実に衰えていると言わざるを得ないねえ、、、。




2026年7月17日金曜日

南都仏画展20260717

仏像を見るのは好きだけれど仏画はイマイチ興味がない。何となく薄暗い仏画も多く、何が描いてあるのかよく分からないものも多いような気がしていた。


そんな消極的気分だったけど、奈良博物館で開催されている南都仏画展を見に行ってきた。そこで認識を新たにした。展示されている仏画は色彩も鮮やかで素晴らしい物が多い。今まで見ていた仏画は何だったんだろうと考えるに、光に当てることを慎重に保管されてきた仏画はそれなりに美しいものだったんだろう。とくに南都仏画展のポスターになっている国宝の十一面観音の仏画は色彩豊かで美しかった。


その他の展示もなかなか見応えのある展示だった。久しぶりに訪れた奈良は暑かった。でもインバウンドの皆さんは元気だねえ。



2026年7月9日木曜日

佐和山城20260709

東海道線で大阪へ向かう時、彦根あたり進行方向左側に「佐和山城」との看板が見える。佐和山城は石田三成の城だ。以前から気になっていたので出かけてみた。

途中、醒ヶ井のバイカモを見てから彦根で下車。梅雨明けはまだだけど、雨も上がった良い日だった。梅雨のさなかにもかかわらず意外と爽やかな風が吹いていた。でも、佐和山城の登山口に着いたころには大汗。途中、道を間違えたこともあって醒ヶ井、彦根と十分歩いたので今回はここまで。秋の涼しくなった頃に再度出撃することにして撤退した。まあ時間は十分あるので無理しない無理しない。

【大垣の列車待ちの間に食べた水まんじゅう】

【醒ヶ井のホーム待合室には良い風が吹いていた】


【醒ヶ井は涼しくて夏向きの観光地。】


【バイカモ】

【佐和山城への登り口は龍潭寺の脇。】

【石田三成の像もある】

2026年7月2日木曜日

北海道・帰還20260702

今日は最終日。ユックリ朝食、ユックリ出発。今回の旅はほとんど食べ歩きの旅だった。しかし残念な事に私の食は明らかに細くなっている。食べたい気持ちはあるものの食べ過ぎると苦しくなる。辛い。

事前にネットでイロイロ情報を得てはいるものの、実際体験したり食べてみたりすると残念な事も多い。事前情報に頼らず、旅先で思っても見ない体験をすることが旅の醍醐味と言えるかもしれない。「これで北海道も最後かなあ」とも思うけど、何となく淋しいね。


1121JR釧路発おおぞら6号1206新千歳空港着ラーメン1835新千歳空港発2015中部国際空港着


【ホテルの窓から釧路港を望む。なんとなく寂しい街だね】

【釧路駅購入のつぶ飯弁当】

2026年7月1日水曜日

北海道・厚岸20260701

根室の朝は早い。4時前から明るい。でも窓の外は霧で真っ白。そんな霧もしばらくすると晴れてきた。今日も良い天気だ。朝一番の花咲線で厚岸に向かう。昼食に厚岸の牡蠣を食べる作戦だ。

今回、花咲線に乗る度に気になることがある。車窓からの景色にソーラーパネルがやけに目立つ。道東の霧の中に見える大量のソーラーパネルを見ると、何か良くない事を感じてしまうけど、気のせいだろうか、、、?どちらにしても景観的には好ましくないね。


厚岸ではユーチューブで見た昼食。購入した牡蠣や干物をバーベキューコーナーで焼いてみたけど、牡蠣を焼くのは難しい。反省の食事だった。昼食後、厚岸駅前で買ったカキ飯弁当が一番美味しかった。


0827根室発1003厚岸着道の駅厚岸グルメパーク(昼食)1241厚岸発1323釧路着1400釧路プリンスホテル23586


【厚岸グルメパークのホタテや牡蠣の生け簀。見るからに美味そうだ。】

【ニシン美味し、カキは焼きにくい】

【厚岸の町を望む】


【かきめし弁当。今回の旅の中で一番美味しかったかも・・・?】

2026年6月30日火曜日

北海道・根室20260630

釧路から根室本線はJRは花咲線と呼ばれている。利用者の減少から廃線の議論も出ているらしい。だったらのんびりローカル線の旅を楽しめると思ったら甘かった。朝一番の列車は大混雑。

ほとんどが高齢の旅行者だ。皆さん私と同じ考えで梅雨時の北海道を目指しているらしい。最近旅先で目立つインバウンドや若者の姿は少ない。根室で乗った定期観光バス「ノサップ号」の乗客22名も全員(大げさでなく全員)高齢者だった。前日の乗客は三名で今シーズン最高の客数だとか。何でこうなのか?よく分からない根室だった。ただ天気は良くて納沙布岬からは国後島を望むことが出来た。

夕食は花咲蟹、北海シマエビ、キンキの開き、回転寿司根室はな丸。お目当ての海鮮にありつくも、正直言ったら「アレッ」て感じだった。


0821釧路発1208根室着1110根室バスセンター発ノサップ号5000道の駅スワンスカロップカキフライ定食1550根室バスセンター帰還1700イーストハーバーホテル28100スーパーマルシェデキッチン


【花咲線、久しぶりに窓の開くJRに乗った】

【納沙布岬。遠く国後島】

【北方領土は帰るなあ・・・】

【高田屋嘉平の像。昔読んだ司馬遼太郎の「菜の花の沖」を思い出したけど内容は思い出せず。】

花咲蟹

【キンキ】


2026年6月29日月曜日

北海道・出発釧路20260629

北海道には梅雨が無い。したがって「行くなら6月だ」と思っていたけど現役時代は仕事で休みが取れなかった。そんな事をふと思い出し、「だったら梅雨のこの時期に北海道へ行ってみるか」と出かけてみた。行き先は道東。釧路と根室周辺に向かってみた。

早朝のANAで新千歳空港、JR特急「おおぞら」で釧路入りは夕方4時。釧路は遠い。釧路へは何度も来たことがあるけど、泊まるのは初めてだ。ネットで調べた情報をもとに、かど屋で「つぶ焼き」を食べ、釧路川沿のフィッシャマンズワーフで買った「さんまんま」をホテルで食べた。まっこと安上がりの夕食だ。


0840中部国際空港発1025新千歳空港着1209新千歳空港南千歳1217おおぞら5号1550釧路着1700釧路プリンスホテル23586


【はるばる来たぜ釧路駅】

【幣舞橋から釧路川沿いのフィッシャマンズワーフを望む】

【かど屋のつぶ焼き】


2026年6月12日金曜日

太郎坊宮・瓦屋禅寺20260612

太郎坊宮へ行くのは二度目だ。前回は車で訪れたけど、免許返納した今では公共交通機関を利用せねばならない。平日にも拘らずJRは大混雑。最近は交通機関の混雑が読めず、思わぬところで思わぬ混雑に出会って戸惑うことが多い。近江八幡で近江鉄道に乗り換えて太郎坊宮前で降りれば特徴的な山が見える。電車で来るのも呑気で良いもんだ。

駅から歩き出し、太郎坊宮へ着いた時まだ時間が早かったので瓦屋禅寺へ行ってみた。何となく訪れた瓦屋禅寺だけれど良い寺だった。道中の林道周辺から手入れが行き届いて楽しく歩けた。さらに境内は美しく保たれて禅寺特有の清々しい空気に満ちている。たまたま訪れた初めての寺で良い気持になれるのは嬉しいものだ。秋の紅葉の季節に再度訪れたい。


勝川0718混雑近江八幡近江鉄道0943


【駅から歩き出す】

【特徴的な山だ。なんとなく天狗的】

【瓦屋禅師、きれいな寺だ。】

【境内は手入れが行き届いている。】

【苔の緑が美しい。】

2026年5月30日土曜日

施福寺撤退20260530

前回下見に来た時、次に行く時はレンタサイクル一択だと思った。そんな訳で早朝発で南海和泉中央からレンタサイクルで施福寺に向かった。途中で「施福寺こちら」の看板を信じて大幅に道を間違えた。その時気がついた。電動アシスト自転車のバッテリーの残量が残り少ない。そんなに遠くまで来たという気はしないけどバッテリーが弱っているようだ。


結果、またもや勇気ある撤退となりました。不案内の地域を適当に走って何とか和泉中央駅に帰還。この和泉中央近辺は同じような景色が続き、慣れない人間には自分の位置や行くべき方向が分からない。駅に戻ってレンタサイクルを戻す場所も見つけにくい。まことに私には相性の悪い地域だ。施福寺も相性が悪いかもしれない。再度の出撃を考えているけど、行けるだろうか、、、。


名古屋0551難波0941和泉中央1030レンタサイクル8001130ルート間違い引き返す1200レンタサイクルバッテリー不安にて撤退決定1300和泉中央レンタサイクル返却場所見つからない。

2026年5月24日日曜日

狸谷山不動院20260524

狸山谷不動院の名前を知ったのはつい最近のことだ。清水寺と同じ懸け造り本堂があるらしい。場所は京都の東北、詩仙堂から東山方面にチョイと登ったところ。

長い間、京都を歩き回っている私だけれど、東山の山中にそんな寺がある事を初めて知った。知ったからには行かねばならぬ。という訳で出かけてみた。


出町柳から叡山電車に乗り一乗寺駅駅から歩き出す。歩き慣れている詩仙堂への道をダラダラ登る。詩仙堂を過ぎると登りが急になる。車も登るアスファルト道としては限界の急坂をチョイと歩くと石段が登場。久しぶりの大汗をかいてしまった。


たどり着いた狸山谷不動院にはイロイロな施設が作られていた。伏見稲荷的千本鳥居、清水寺的懸け造り、音羽の滝的水場、四国遍路的仏像群お大師様、金毘羅さん的石段、護摩供養火渡り、などなどテーマパーク的なお寺でした。入口には交通安全的な車祈祷所もありました。


【伏見稲荷的千本鳥居】

【清水寺的本堂】

【四国遍路的御大師様】

【金毘羅さん的石段】

【名前通り狸も沢山いました】