⚫4日目(5月7日)火 快晴
【出発】7:40、アナトリア半島、トイレ休憩、買うもの無し、9:40発、4000年前、ヒッタイト、鉄、王様の耳は驢馬の耳、アナトリア、紀元前356,、アレキサンダー大王、東方遠征、、インドまで、36000キロ、11年間、トロイ、アテネが攻める、トロイの人がローマを作る、王政、共和国、シーザー、オクタビアヌス、帝国、皇帝、コンスタンチヌス、東、西に別れる、西ローマ帝国はフン族に滅ぼされる。セルジュクトルコ、オスマントルコ、メフメット、十字軍、、、共和国、遠く雪山見える。バスは広大な平原を走る。北海道より広い、昼食 ピデ、鶏串焼き 12:20発
【コンヤ】観光1時間、セルジュクトルコ首都、トルコ7番目、京都と姉妹都市、カラタイ神学校、写真14:30、道路狭い、車多い、人とんでもなく多い、まさに京都だ。
【ネブラナ博物館】ネブラナのお墓、回るおじさん、15:50発【隊商宿】有料につき外観見学のみ17:40発、前方1時の方向にミニ富士山、標高3200程度らしい ハッサン山、バス2時間?
【カッパドキア】ホテル到着19:45、この日もホテル着は午後8時近くになった。部屋に入る前に夕食。翌日は早朝4時前からの気球ツアーが予定されている。と、言うことは早朝3時45分モーニングコール。と、言うことは、食事が終わって風呂に入ればほとんど寝る時間もない。と言う訳で気球ツアーはあっさりパス。でも、ほとんどの同行者は参加だという。更に食事が終わった後で、街に繰り出す猛者もあったらしい。つくづく「若いって素晴らしい」。カッパドキア泊(ディレック カヤ)
【朝、ホテルの庭から見る気球多し。トルコでは気球が流行りかな?】
【前夜泊まったホテルの棚田風温泉、ハマムより私は露天風呂の方が好き】
【ネブラナ博物館】
【ネブラナ博物館】
【ネブラナ博物館】
【隊商宿】
【 ハッサン山、ミニ富士山、標高3200程度らしい】
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