たまにしか行かない海外だけど、行った先の記憶がイマイチはっきりしない。同じような教会、博物館、街並み、地中海・・・等々。同じような景色が入り乱れ、時の流れとともにどこがどこだか分からなくなる。これではイカン。コロナも開けて、久々の海外旅行。行き先はトルコ。劣化しつつある記憶力にちょっとだけ抗う意味からも、今回のトルコ旅行では詳細をしっかり記憶に留めたい。
出発の一週間以上前からユーチューブでトルコの歴史、地理、料理、観光地からリスク対策までもしっかり学び気合いを入れて出撃した。さてさてどんな旅になるのやら、、、。
後期高齢者の勤めとして旅行保険は完璧に入り、パスポート他の貴重品の管理にも気を配り何とか関空のツアーデスクのたどり着いた。そこで今回のツアーメンバー25名と集合。コロナ開けの久々の海外旅行。そこで気がついた。今まで旅行社の海外団体旅行の参加者は高齢者が多いと感じていたけど、今回はメンバーが若い。トルコと言うところは若者に人気なのか?と一瞬思ったけど、参加者が若くなったというより私自身が年を取っただけかもしれないと言うことに思い至った。まだまだ冷静な私です。更に今回のツアー参加者の最年長かもしれないことを追加しておきます。
・一日目(5月4日)土、名古屋新幹線15:41、関空の焼酎880円薄い、ディユーティフリーで日本酒飲み比べセット1500円購入するも美味くない。空港での飲食は?だ。、関空発21:50、機中泊
0 件のコメント:
コメントを投稿