2023年9月8日金曜日

④東山温泉(2023.9.8)

 この日も移動距離は短い。福島県浜通りは豪雨で被害も出ているようだけど、会津近辺は雨も上がりなんとか傘なしで歩ける。飯盛山、鶴ヶ城、藩校日新館などお約束の観光地を巡り午後三時、東山温泉いろりの宿芦名に投宿。

ネットで調べて予約したいろりの宿芦名はユーチューブで見た通りのいろり料理で美味しかった。最近、ほとんどの宿をユーチューブで事前確認できる。それが良いことか?悪いことか?。昔の「行き当たりばったり」の旅がちょいと懐かしい。(④38968〇)


◆行動記録

9:00白布温泉西屋発

11:00会津若松駅

飯森山、さざえどう、鶴が城

13:30蕎麦屋(ざるそば、夕食のため天ぷら付けず)

藩校日新館

15:00東山温泉いろりの宿芦名着(いろり料理、鳥つくね他)


【飯盛山さざえ堂】

【鶴が城】

【藩校日新館】

【東山温泉いろりの宿芦名】


2023年9月7日木曜日

③白布温泉(2023.9.7)

 やっと晴れた。昨夜はよく眠れた。滑川温泉の効果は大きい。チョイと刺激のある熱めの湯は私の好みだ。しかし、到着後飛び込んだ混浴内湯は思ったより熱くない。ここ数日の雨の影響か源泉の温度が下がっているようだ。居合わせた先客の情報によると昨夜はさらに湯温が低かったとのこと。その湯温も徐々に上がってきて、翌日の朝には、いつもの私好みの湯温に戻った。

今日の泊まりは白布温泉西屋。ほとんど移動のないノンビリした日程の一日だ。磐梯吾妻スカイラインを走る予定だったので晴れたのはついている。とりあえず吾妻連峰、裏磐梯湖沼群から米沢あたりを回ってみる予定だったけど時間がなくて米沢はカット。午後3時ごろ白布温泉西屋へ投宿。


白布温泉は昔、山の仲間から良い温泉と聞いていた。茅葺の宿が三軒並んでいたようだけど火事で現在茅葺は西屋のみ残っているようだ。やっと訪れることができた西屋は便利な設備は無いけれど素晴らしい宿だった。特に石造りの浴槽に流れ落ちる滝の湯の湯量は素晴らしく多い。温泉における評価の一番は「湯量」だとつくづく感じる。


この日は、前夜の滑川温泉に続き米沢牛。ただし今回はすき焼きだった。二日続けての米沢牛は私にとっては快挙と言わざるを得ない。しかし、調子に乗りすぎて食べ過ぎ、飲み過ぎで食後苦しむことになった。つくづく年を取った事を痛感する。ツライ!(③26600〇)


◆行動記録

9:00福島屋発

峠駅、力餅購入、八個1000円

道の駅ふくしまでシャインマスカット

道路脇の無人販売所で梨4個200円、これが美味しかった。

12:00磐梯吾妻スカイライン浄土平駐車場(駐車場500円)、シャインマスカット、梨、力餅を食べる

13:00蕎麦屋ふじ田(天ぷらそば)

14:40給油4183円738キロ

15;00白布温泉西屋


【走る途中にそばの花発見。その隣に蕎麦屋発見。名前はふじ田】

【浄土平から一切経山を望む】

【裏磐梯毘沙門沼越しに磐梯山を望む】

【白布温泉西屋】


2023年9月6日水曜日

➁滑川温泉(2023.9.6)

 台風が近づいている。今日は米沢の滑川温泉までの予定。若い頃は滑川温泉まで1日で行ったこともある。そんな時代は1日600キロ以上走ったものだ。しかし、今回は1日300キロを走る上限に決めている。

滑川までのルートは①高速利用の新潟経由、➁高速利用の東北自動車道経由、③下道での日光から会津経由、④下道での田子倉ダム、只見経由の4通り。最初の予定は田子倉ダム横の六十里越を考えていたけど、標高の高い峠越えは台風の大雨のリスクが高い。天気予報では新潟方面に前線通過の情報もある。


いろいろ悩んだ結果、➁の一番所要時間の短い東北自動車道ルートに決定。想定外の高速料金はチョイと痛いけど安全には代えられない。しかし、この選択は誤りだったかもしれない。福島の手前の高速上で豪雨に遭遇。一時、パーキングに避難する状況になった。雨の高速走行のインパクトなどほとんど考えていなかったけど、今回経験してみて恐怖を感じる程だった。最近の天候の荒さをつくづく感じた。


さいわい当初心配していた滑川温泉への山道では豪雨に合わずに辿り着けた。ヤレヤレ。いつもは自炊湯治で泊まるけど、今回は最後のドライブ旅。福島屋旅館部の米沢牛シャブシャブコースを奮発した。(➁36140〇)


◆行動記録

8:30四方温泉積善館発

9:00給油、中之条、3200円、321キロ

関越道渋川、北関東自動車道、東北自動車道

那須高原(豪雨で間違えて高速下りる、那須高原4170円,512キロ)

再度高速

14:00福島高速下りる(3060円)

15:00滑川温泉福島屋


【滑川温泉福島屋】

【滑川大滝へ行くためのつり橋も復活した】

2023年9月5日火曜日

①積善館本館(2023.9.5)

 車に乗り続け50年以上。はっきり言って運転に飽きてきた。昨今話題になる高齢者の交通事故も気になる。運転中に眠気をもよおす事も頻繁にある。「そろそろ潮時かなあ、、、」と運転免許返納することにした。8月の免許更新も無視したので間もなく運転終了となるはずだ。そんな状況下、最後のドライブ旅に出た。行き先は最後の旅と言うことで、今まで一番好きだった北信濃から奥只見経由で滑川温泉を目指すことにした。

その一泊目は四万温泉積善館本館。古い温泉旅館で、今から三十年以上前にも訪れた事がある。そんな古い思い出に浸るのもオツなものではないか?と最後のドライブ旅の一日目として泊まることにした訳だ。


積善館本館の元禄風呂は昔と全く同じ、入口の橋から見る本館の建物も記憶にあるものと同じで懐かしかった。部屋も古いけれど掃除も行き届き正しい日本の温泉旅館の風情を保っている。そんな感じの宿は最近姿を消しつつある。いわば絶滅危惧種的宿。いつまでも元気に営業してほしいと心から思う。(23760〇)


◆行動記録

8:30勝川

11:00岡谷インター(178キロ4370円)

13:15長野原浅間酒造観光センター(とろろそば800円)13:50発

14:50四万温泉積善館、入浴三回


【積善館本館の元禄風呂は昔と同じだった】

【積善館本館】



2023年8月29日火曜日

映画「君たちは・・」(2023.8.29)

 私はアニメはあまり好きではないけれど、宮崎駿はけっこう好きだ。はっきり言って天才だと思っている。その宮崎駿の最後の(?)映画が話題になっている。もとい、ちょっと前に話題になっていた。「だったら行くか?」と自宅のエアコンの電気代節約の意味も込めて出かけてみた。

感想は「アレッ?」って感じ。いろいろな意味で残念な作品だった。

2023年8月28日月曜日

高野山(2023.8.28)

 今年の夏は暑かった。暑さのために行き先が見つからない。高い山に登れば涼しいのは分かっているけど山に登る元気もない。テントを担ぐ体力も無い。小屋に泊まるのも鬱陶しい。体調に関するトラブルも時々起こり、年を取ったのが身に染みる。

それじゃアカン、「どこぞへ行かねば」って感じで高野山へ行ってみた。高野山の霊宝館には快慶の仏像が多数あるらしい。高野山なら少しは涼しかろう。


名古屋発7時の近鉄特急に乗り、難波、橋本で乗り換えて極楽橋からケーブルに乗る。極楽橋からのケーブルは今まで乗ったケーブルの中で一番の急勾配だ。ケーブルを下りた所が南海高野山駅。そこからさらにバスに乗って高野山の中心部。標高1000メートル程の高野山だけれど日差しは強く暑かった。そんな中、外国人の姿が目立つ。日本でも珍しい山の中の宗教都市の高野山は外国人にとっても興味深いところなのかな、、、。


高野山のお約束の金剛峯寺、奥の院はやめて、大門、壇上伽藍西塔、霊宝館、金剛三昧院と回った。初めて訪れた金剛三昧院はなかなか美しい寺だった。日本唯一の山上宗教都市高野山はやっぱりただものでは無いかもね・・・。


◆行動記録

7:00近鉄名古屋

9:30南海難波(高野山世界遺産切符3080円)

橋本、極楽橋、ケーブル、高野山駅

11:19バス

大門、壇上伽藍、西塔、霊宝館快慶仏像四天王、金剛三昧院国宝多宝塔

15:19高野山駅

16:10橋本

17:00天下茶谷(ひそかに狙っていたハンバーグを食べに行くも、満席で断念)

上本町ほてい寿司で夕食。18:50発の近鉄で帰還予定なるも、雷雨で近鉄不通。急遽、最後の一枚の18切符でJRで帰還。


(高野山大門、緑が美しい)

(壇上伽藍西塔、隣の真っ赤な大塔の陰に隠れて渋い塔だ)

(高野山霊宝館、本当は八大童子が見たかったのだが、快慶の四天王で我慢我慢)

(たまたま訪れた金剛三昧院は美しい建物だった。)

(国宝金剛三昧院多宝塔)


2023年8月4日金曜日

ⅮPクルーズ(2023.8.4-14)

 今から三年以上前に起こったコロナ騒動もやっと収まった。その三年前に弾みで申し込んだクルーズの旅にやっと出かけた。秋田の「竿燈」、青森の「ねぶた」、高知の「よさこい」、徳島の「阿波踊り」を一気に見るお手軽コースだ。夏の暑い盛りに大混雑が予想される祭りに近づくには船を使うのが楽だろうとの安易な考えでの出撃だ。

当初のもくろみ通り、混雑は避けることができたけど、夏の暑さを避けることはできない。若いころは夏の暑さなんぞほとんど気にならなかったけど、最近は暑さがこたえる。さらにこの季節のクルーズは台風の影響も受ける。今回も横浜から左回りで秋田、青森、釜山、関門海峡、高知、徳島、横浜の日本一周の予定だったけど、台風の影響で太平洋側を行ったり来たりの迷い道。釜山、徳島をカットし一日前に横浜へ帰還。最終日は船に泊まって横浜観光しても良かったけど、お盆の大混雑を避ける意味からも旅を一日早く切り上げて帰還した。


その一日前の帰還が大正解。家に帰り着いた翌日から新幹線が台風の影響で大混乱。結果的には大正解の行動だったけど、夏の旅行はもう無理かもしれない。夏の暑い盛りになんでこんなに日本人は旅に出たがるのかなあ?もう夏に旅する体力がなくなったのかも?チョイと寂しい。


【一日目(2023.8.4)金、横浜出港】


【横浜大さんばしのクルーズターミナルは大混雑】

【外見は美しいけどけっこう古い】


10:31名古屋発

12:50大さんばし 整理番号34 到着時21

14:00チェックイン完了

15:00ブッフェ昼食

避難訓練ビデオ見れず

17:00出港パーティー14Fプール横

19:30夕食ブッフェ レストラン取れず

20:30昭和歌謡クイズ

21:30ショウ、シアター(ジャグリング)なかなタクミ

22:30バーでマンハッタンを飲む


【二日目(2023.8.5)土、終日航海】


【とりあえずバルコニーでビール】

6:30起床

7:30朝食(レストラン)、和食セット、ご飯イマイチ、お粥にすればよかった

9:00ツアーデスク質問

9:30パスポート預ける

10:00シャトルバス秋田高知申し込み

プレミアムコーヒー

18Fナイトクラブで休憩

アイスクリーム

ブッフェビール、腹減らず、四国四人組遭遇

メレンゲダンス、フラ、盆ダンス、モヒート

英会話

水ボトル

15:30アフタヌーンティ

18:15船長パーティー

19:15ショウ、シアター(ブラボー)

20:20夕食(レストラン)22:00終了


【三日目(2023.8.6)日、秋田】


【昼食は稲庭うどん】

【時間調整で暑さを避けて県立美術館。北斎漫画展】

【子供竿燈競技会】

【夜の竿燈は約束通り良い感じ。秋の東北の祭りの中で一番好きかもしれない】

5:30 7時と間違えて5時30分に起床 遠く男鹿半島の手前にクルーズ船、朝日が眩しい

8:00朝食(ルームサービス)チョイとプア

9:30船内巡回

10:00下船シャトルバス

10:45秋田千秋公園シャトルバス下り場

竿燈子供競技会

秋田駅

11:45寛文五年堂(稲庭うどん)ウェイティング開始

13:10同終了、「左生麺、右乾麺」

14:00昼食終了

県立美術館北斎漫画展入場料800円(クルーズ割引)

睡魔に襲われ足元ふらふら。インフィニティプール的展望のカフェに席を発見。抹茶アイス的デザート650円

駅周辺を徘徊、

16:30地元スーパーのフードコート、コーヒーフロート

18:50竿燈入場

19:15竿燈立ち上がり

19:50混雑を恐れ会場を早めに退出

コンビニで食料購入

20:50帰船

ショウ、シアター、(マジック)

バーでピアノ演奏聞きながらドライマティーニ

23:00出港


【四日目(2023.8.7)月、青森】


【ねぶた祭りは夕方から、それまで船尾プール横でモヒートを飲む】

【ねぶた最終日は町中を流すのは昼間だけで、夜は海上運航だとか。クルーズのオプショナルツアーで確保された有料席から海の上を流れるねぶたを見る訳だが、ほとんど見えない。なんとなく作られただけの感じの海上運航は「チョットね」って感じだった。これでツアー代金149ドルはさらに「チョットね」って感じだった。】

【同時に上がった花火。久しぶりにまじかに見た花火は迫力があった。けど、常にツアー代金のことが頭をかすめる。これが無料だったら心から楽しめたのだが・・・。停泊しているライトアップされたダイアモンドプリンセスが美しかった。】

6:00起床(8時と勘違い)

8;30朝食ブッフェ

10:00青森港入港

テレビ修理

プール、ジャグジー、モヒート

13:45昼寝

15:20オプショナルツアー集合

青森市内駅周辺徘徊、蕎麦屋(ビール、天麩羅、ざるそば)

18:50会場入り

19:00ねぶた登場

花火

20:30花火終了

ねぶたの海上運航はイマイチなれど真上に上がる花火は迫力があった。

21:15帰船

ブッフェ、

写真購入66ドル

シアター行かず

23:00出港


【五日目(2023.8.8)火曜、終日航海】


【久しぶりのプールは深かった。なぜか息が苦しい。一瞬、恐怖】

台風6号の影響で韓国釜山港閉鎖。釜山行きは急遽中止で日本海に入らず太平洋側を戻り高知に向かう。

8:00起床

8:30朝食ブッフェ

9:15ツアーデスク

昼寝

メレンゲダンス

ランドリー

コーヒー、デザート

13:45ランドリー終了、乾燥完璧

昼寝

カジノ

16:30体調トラブル

19:15ショウ、シアター(ロックバイオリン)

夕食パス


【六日目(2023.8.9)水曜、終日航海(釜山中止)】


【多分、ナイトクラブ】

7:30起床

8:30喫茶室にてモカコーヒー

9:00朝食ブッフェ(お粥)

船尾プール横で休憩、風が吹き抜け人も少なく快適

10:00ラインダンス見学

ビーンズバッグ投げ、7Fウオーキング、アートオークション

外人用前奏クイズ 外国人用のイベントに参加。海外の飲食店に出かけた雰囲気でなかなか面白かった。

21:15ショウ、シアター(ミュージカル)

22:30ナイトクラブ


【七日目(2023,8,10)木曜、終日航海】


【レストランの夕食、何を食べたか不明】

8:00起床

8:30朝食ブッフェ、体調戻るも若干不安

10:00フラダンス(M)

テレビ 大リーグ オオオタニショウヘイ

昼食ピザ

13:15ルンバ講習

クイズタイムショック

18:40夕食レストラン 初めてのエスカルゴ

21:15ショウ、シアター、女性ボーカル(デトロイト)

ナイトクラブ

23:30行動停止


【八日目(2023.8.11)金曜、高知】


【よさこい祭りと同じような感じのお祭りは名古屋でも「どまつり」といってやっているらしい。ほとんど関心はなかった。そんな新しく始まった、町おこし的イベント的な祭りにはなんとなく距離があったけど、高知のよさこい祭りはちょいと違う。高知の町全体が盛り上がっている。町のそこかしこ、あちらこちら、いとるところ、、、で、大騒ぎ。この暑い最中に地元の方々の雰囲気が明るい。こちらもなんとなく元気になってくる感じ。とても好感の持てるお祭りだった。】

【高知出航は深夜、タグボートに引かれて離岸】

7:30起床

8:30朝食ブッフェ

9:00ツアーデスク

クルーズの途中下船は困難。完全下船となるため日本への入国手続きその他個別対応の依頼必要。

10:00下船

はりまや橋バスセンター

よさこい交遊館

11:30中央公園競演場

帯屋町、ひろめ市場(あずき寒天)、高知城、昼食天ぷら購入

14:40帰船

16:30台風よる航路変更の連絡(徳島パスで一日早く13日に横浜帰還予定)


【九日目(2023.8.12)土曜、終日航海(徳島中止で横浜に向かう)】


【夕食レストラン、初めて食べたエスカルゴ】

7:30起床

8:00ツアーデスク、13日下船確定

8:30朝食レストラン(和食コース、お粥)同席の方々皆さん社交的で会話が弾む、ほとんどの場合、女性雄弁、男性寡黙

10:10シアター(料理実演ショウ、適度の揺れが眠気を誘う)

11:30昼食(ルームサービス、味は良いけどサンドイッチのパン硬し)

14:00シアター、落語、ダイアン吉日

15:15合唱、ダンス発表会、高齢のオッサン達が一生懸命歌う「ふるさと」に何か突然感動してしまった。

17:20夕食、レストランサボイ

19:15ショウ、シアター、社交ダンスペア

クラブフュージョン、クラブエクスプローラ、クラブスカイウオーかー

23:00荷物整理


【十日目(2023.8.13)日曜、横浜帰還】


【タグボートに引かれて横浜入港】

6:30起床

8:30下船

8:45JR桜木町

JR桜木町で新幹線チケット確保、緑の窓口で事前購入した14日の新幹線チケットを1日早く変更しようと思っていたけど窓口が開くのは9:30。しばらく窓口の開くのを待ったものの、自販機で新規に購入して、後で購入済のチケットをキャンセルすれば良いことに気がついた。若干の手数料はかかるものの、大混雑が予想されるお盆のこの時期には手に入るうちにチケットゲットが正解だと思う。

チケットを確保し一安心。用心の意味で予約した東横インの14日の予約もキャンセル。後残った仕事は14日の新幹線チケットをキャンセルすることだけだ。ヤレヤレ、、、。

10:00新横浜発

11:30名古屋着