2025年6月7日土曜日

高井田横穴公園20250607

大阪柏原市に岩盤に多くの横穴の古墳が有るのを知ったのは最近のことだ。大和川沿いのこの地は古墳時代からの古い地域だ。東に少し進めば法隆寺。昔の大和川に沿って北上すれば四天王寺、難波宮だ。

まず公園の横にある柏原歴史資料館入った。そこで日本最古の官道「龍田古道」との記述を見た。日本最古の官道といえば竹内街道と思っていたけど、そこいらの事情をもう少し知りたい。


名古屋0921


【こんな感じの横穴多い】

【一つ一つの横穴は岩を精緻にくり抜いている】

【橿原歴史資料館】

【改めて見る大和川は大きい。この先に法隆寺。】

2025年6月6日金曜日

超国宝展後半20250606

大阪関西万博タイアップの超国宝展は前半と後半で展示されるものが若干異なる。その後半の目玉は中宮寺の弥勒菩薩だけど、私が特に気になっているのは清凉寺の釈迦如来立像だ。その超国宝展へ行って来た。

混雑を避けてユックリ出発。午後の遅い時間帯を狙い、帰りに上本町で一杯やってアッサリ帰還のノンビリ計画だ。


近鉄奈良駅から興福寺、奈良公園抜けて奈良博物館に着いて驚いた。入口に大行列。混雑に弱い私にとって最も苦手なのが混雑した展覧会。アッサリ入場は諦めた。


比較的人の少ない県庁横のベンチに座り人波を眺めつつイイチコなんぞ舐めつつ大休止。1時間ほどボーッとした後、念の為再度会場を覗くと行列は消えていた。せっかく来たと言うわけで会場に入った。


でも人は多い。お目当ての清凉寺と中宮寺だけ見て帰ろうと思ったけれど京都宝菩提院願徳寺の菩薩半跏像が目に入った。二年ほど前京都西の端の願徳寺で見た事があった。その時、良い仏像だと思ったけれど、スッカリ忘れてしまっていた。最近、記憶が弱くなっている。感激した思い出も忘れがちだ。歳のせいとは言いたくないけどチョイとさみしい。


名古屋10211401奈良超国宝展上本町



【本当は清凉寺釈迦如来立像の写真を買いたかったけどショップは大混雑。さらに探しても見つからなかったので写真購入はあきらめた。最終的に掲示されていたポスターを撮影。一番左が京都宝菩提院願徳寺の菩薩半跏像。



2025年6月2日月曜日

万博偵察20250602

関西の友人から万博のチケットを貰った。チケットとは言ってもその関係の企業名と英数字10桁のIDが二種類書かれたA4の紙。そのIDを使ってネットで利用者の個人情報と入場予約を紐付ける必要があるらしい。なるほど、これならチケット屋に格安で流れるリスクも少ないだろう。セコい事を良く考えたものだ。

万博協会も当初はこのチケット方式ですべて乗り切る方針だったようだが個人情報登録その他のややこしさから来る不人気で当日券販売も始まった。だったらこのID記載のチケットで当日直接入場できないか?てな興味から万博会場へ行ってみた。会場周辺の偵察も兼ねての出撃でもある。


今回は偵察だけなので最も空いていそうな月曜日の午後3時頃会場到着。着いた早々、大した人出でもないのに混雑に疲れてしまった。人波をすり抜けチケット売り場で持参のID記載チケットで入場可能な事を確認した。


しかし私は万博に興味がない。さらにハッキリいって私は万博に向いていない。人混みに疲れて、遠くに大屋根リングを観ただけで帰還開始。後日、再度入場しようと思ったけれど、これから迎える暑い夏に来る気になるかどうかハッキリしない。まあ、今回の偵察で2025年万博に一回は来たということにはなるだろう。入り口ゲートの前までだけれど、、、。


【午後三時頃の地下鉄舞洲駅】

【遠くに大屋根リングが見えた。その他何も見えない】

【地下鉄に乗って帰還】

【うどんのうばら。上本町ではいつも隣の店で激辛麻婆豆腐定食を食べるけど、この隣のうどん屋の行列が気になっていた。今日は午後二時近くになっていたので行列がない。と言うわけで、この日の昼食はうどんとなった。】

【ちく玉てんぶっかけ冷1000円。めんのこし強】

【行きの近鉄東青山駅。良い所だけど人影無し。私はどちらかと言うと万博会場よりこちらの方が好き。】

2025年6月1日日曜日

古大野岳20250601

古大野岳は近鉄室生口大野駅から近鉄線を挟んで室生寺とは反対側にある。古くから地元の人に登られていたらしく頂上には古い石仏もある。最近、地元の人によって登山道が整備されとの話を受けて登ってみた。

天気も良くて登山道も歩きやすく、路傍の花も美しかった。まだ人に知られてないためか日曜日にもかかわらず誰にも会わずに静かな登山が楽しめた。


名古屋0741室生口大野1100古大野山西の峰1230室生口大野1400名張1449中川1549名古屋


【室生口大野駅のルート図。古大野岳の情報はこれだけ。】

【登山口発見】

【六地蔵】

【気持ちの良い林を歩く】

【西の峰山頂】

【展望良し】

2025年5月20日火曜日

野洲徘徊20250520

滋賀県は京都の陰に隠れて地味な地域だ。しかし歴史は古い。けっこう不思議な感じの寺や神社も多い。そんな神社のいわれはほとんどマユツバものだけど不思議な存在感がある。と言うわけで、とりあえず野洲までの往復切符をジパング割引で購入。野洲の周辺を徘徊してみた。

最初に訪れたのは御上神社。道を挟んで向かえに三上山がある。神社いわれはさておき、三上山とは浅からぬ縁のある神社であることに間違いない。国宝の本殿、重文の楼門など屋根の反りが美しい。境内の休憩所のベンチに腰掛け、イイチコをなめる。木々の緑が美しい。吹き抜ける風が心地良い。


その後、道の脇に見つけた標識の「磨崖仏」の文字に導かれ福林寺磨崖仏に立ち寄り野洲駅に戻った。もう一つの目的地「兵主大社」まではチョイと距離があったのでバスを確認したもののよく分からなかった。そこで見つけたレンタサイクル。そのレンタサイクルで兵主大社へ向かった。兵主大社も不思議に存在感のある神社だ。とくに松並木の参道は珍しい。杉並木ってのはよく見るけどね、、、。


3220金山0725大垣米原野洲0930市役所地図ゲット御上神社1030福林寺跡磨崖仏1200野洲駅1230レンタサイクル600虫生神社兵主大社1400野洲駅1530


【御上神社楼門(重文)】

【左御上神社本殿(国宝)右拝殿(重文)】

(三上山へ登るときは500円)

(天保義民碑)

(ラーメン屋越しの三上山)

(石屋で見つけたガンダム)

(たまたま訪れた摩崖仏)

(小さいけど沢山ある)

(たまたま訪れた虫生神社)

【兵主大社参道の松並木】

【兵主大社】

【兵主大社本殿】

【麦畑の先に三上山】

2025年5月13日火曜日

大文字山京都20250513

山科から毘沙門堂、大文字山、大文字火床経由で銀閣寺に降りるルートは京都ハイキングで一番好きなルートだ。そのルートを久しぶりに歩いてみた。毘沙門堂は京都の紅葉の名所だけどこの時期の新緑も美しい。紅葉は最適の時期を選ぶのが難しいけど5月の新緑は間違いない。天候さえ選べば心が洗われるほど美しい緑を味わえる。今回も素晴らしく気分の良い新緑だった。

前回このルートを歩いたのは五年以上前だったと思う。今回記憶を頼りに歩き出したけれど要所要所の所要時間がイマイチ違う。「すぐそこ」が「なかなか着かない」と言った感じ。要するに最近の体力低下の影響がハッキリ出ている。まあシャアナイね。


火床から急激に降り突然車道に出た。以前の記憶では銀閣寺の横をしばらく下ると思っていたけど何となく違う。標識を見つけて確認してみれば霊鑑寺の横に出ている。火床あたりで降り口を間違ったようだ。想定外のところに出ると何となく納得できない。まあそれはそれとして哲学の道を歩き、カキ氷を食べて帰宅した。久しぶりの山での大汗は気分が良かった。


金山米原行き0709山科駅1000毘沙門堂1030聖天様林道一周トレイル合流昼食1200大文字山頂1240火床霊鑑寺哲学の道カキ氷1200地下鉄蹴上1500山科1520米原1630


【毘沙門堂】

【山科聖天】

【新緑の道を歩く、東山尾根手前】

【大文字山頂上からの展望(伏見稲荷方面?)】

【大文字火床から展望】

【哲学の道】

【かき氷1200?】

2025年5月1日木曜日

曼陀羅寺20250501

曼陀羅寺はフジで有名な寺だ。名前だけは知っていたけど初めて訪れた。名鉄江南駅からバスで10分。けっこう混雑していたけれど、乾いた風と明るい日射しで気持ちの良いフジ見物だった。広い境内にはイロイロな種類のフジがあり、それぞれのフジは古くて大きい。

フジも良かったけど曼陀羅寺が思いのほか良い寺だった。奈良の当麻寺ゆかりの曼陀羅が有りその関係で曼陀羅寺を名乗っているのも興味深い。檜皮葺の屋根が美しい室町時代からの古い寺のようだ。思いもかけず良い物に出会うと嬉しいね。


【人も多い】

【フジの種類も多い】

【檜皮葺の屋根の反りが美しい】

【曼陀羅時本堂裏の庭】