

●海苔買出し
知多半島は懐かしい場所だ。子供のころ家族で内海に海水浴良く来たものだ。小学校の臨海学校も野間だった。今でも常滑から師崎にかけての路地には当時の面影が残っている。
そんな、常滑と野間の間に小鈴谷というなんとなく懐かしい名前の地名がある。そこに、小さな漁港があり、小鈴谷漁協との看板を掲げている漁協もある。漁協といっても海苔が中心のようだ。
昨年、たまたま通りかかり、たまたま海苔を購入。やはり冬のこの時期だった。その海苔が良かった。「今年も買いに行かねばならぬ」との使命感を胸に海苔の買出しとあいなりました。
前日までの大寒波が嘘のような穏やかな一日、暖かい日差しを浴びての海辺のドライブ。とても穏やかな気分の一日だった。野間漁港の堰堤の上では暖かな日差しを浴びて数人の釣り人が竿をだしていた。何が釣れるか聞いてみれば、一言、「なーんにも釣れん。メダカも釣れん」(2011.02.03)
知多半島は懐かしい場所だ。子供のころ家族で内海に海水浴良く来たものだ。小学校の臨海学校も野間だった。今でも常滑から師崎にかけての路地には当時の面影が残っている。
そんな、常滑と野間の間に小鈴谷というなんとなく懐かしい名前の地名がある。そこに、小さな漁港があり、小鈴谷漁協との看板を掲げている漁協もある。漁協といっても海苔が中心のようだ。
昨年、たまたま通りかかり、たまたま海苔を購入。やはり冬のこの時期だった。その海苔が良かった。「今年も買いに行かねばならぬ」との使命感を胸に海苔の買出しとあいなりました。
前日までの大寒波が嘘のような穏やかな一日、暖かい日差しを浴びての海辺のドライブ。とても穏やかな気分の一日だった。野間漁港の堰堤の上では暖かな日差しを浴びて数人の釣り人が竿をだしていた。何が釣れるか聞いてみれば、一言、「なーんにも釣れん。メダカも釣れん」(2011.02.03)
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