お盆に入り湯治宿はどこも満室。この夏2回目の湯治旅の気もすんだので帰還することにした。朝、湯倉温泉に入り休憩室のテレビを見つつ二度寝を楽しみ、下道でのんびり帰還した。時間もあったのですべて下道で帰還したけど、長野近辺で時間がかかった。信州中野から安曇野間は高速に乗るべきかもしれない。
◆行動記録
6:50 道の駅・金山発
8:20 湯倉温泉(631キロ)発
10:30 大白川(690キロ)
12:00 十日町(742キロ)
13:30 飯山(801キロ)
富倉蕎麦(天ざる1340円)
14:00 発
15:30 道の駅・信州新町(853キロ)
17:20 松本(908キロ)
18:30 道の駅ならかわ(940キロ)
仮眠
20:30 加子母(1035キロ)
【新しくなった湯倉温泉(男湯)。昔は混浴だった】
【テレビ付き休憩室完備】
【入浴料金200円】
【途中に不思議な山がある。名前は蒲生岳。展望は良さそうだ。】
【田子倉ダムにも初めて寄ってみた。】
【小出近辺からは越後三山が見える。昔登った越後駒は辛かったなあ・・・。】
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