2018年2月13日火曜日

奄美大島1(2018.2.13)

沖縄、石垣などの島に比べて奄美大島はなんとなく地味だ。昔から気象通報なんぞで「名瀬」の名前だけは聞いていたような気がするけど、島には何があるのかイマイチわからない。事前知識としては「ハブ」「田中一村」ぐらいだけど、そんな地味なところが私は好きだ。

関空からバニラエアで往復約1万円の格安チケットをたまたまゲット。とりあえず二泊三日で出かけてみた。出発が若干遅れ、奄美空港着は午後3時。レンタカーを借りて午後4時チョイ過ぎに名瀬のホテルに入った。

中途半端の時間だったので、とりあえず名瀬の町を徘徊。早めの夕食は奄美大島の郷土料理。ちょいと甘めの豚骨味噌煮で飲む黒糖焼酎は良い感じだった。

◆行動記録
  • 南海電車(難波=>関空):920円
  • バニラエア(関空=>奄美大島往復):10760円
  • 関空で昼食(蕎麦)1500円
  • 12:50関空発(30分ほど遅れ13:20発)
  • 15:00奄美空港着
  • 奄美レンタカー(二日48時間):9180円
  • ホテルレクストン奄美セントラル:9480円(2泊)
  • 夕食(居酒屋「ほこらしや」):約3000円(マグロ、タルイカ刺身、豚骨、ニンニク葉炒め、アオサかき揚げ、揚げ出し豆腐、黒糖焼酎)

【奄美空港はいかにも離島空港の雰囲気】

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