2018年10月21日日曜日

笹倉温泉(2018.10.21)

笹倉温泉に泊りその前後に能生漁港のアジ釣りと山の紅葉を楽しむべく、ジックリ計画を立てて出撃した。当然、車の中には新しいサビキ釣りセットと百均で買ったバケツ、ロープなど準備万端整っている。さらに最近の餌のオキアミはチューブ入りで常温保存可能。これなら臭いの心配もない。便利な世の中になったものだ。

能生漁港は家族連れも多く、特に女性の釣り人が目立つ。その釣り方は一般的な釣り人とは異なり、肩の力を抜いたオバチャンがスーパーで魚をゲットするのと同じ空気でアジを次々とあげている。まさに食料調達としての本来あるべき釣りの姿だ。

私も負けずに釣りを開始するものの、初めての釣り場に戸惑い、なかなか釣果があがらない。夕方までねばりアジ三匹とサヨリ十匹ほどをゲット。釣果はさておき、秋の明るく温かい一日を楽しく過ごすことができて幸せだった。

その後、能生の町のスーパーで食料を調達し笹倉温泉に投宿。釣りの時間が不確定だったので朝食付きで税別7000円。今から25年前ぐらいに訪れたことがあるのだがほとんど記憶はない。紅葉にはちょいと早かったけど、翌日帰り道で振り返れば噴煙をあげる焼山の丸いピークと、隣のなだらかな火打の稜線が美しかった。

◆行動記録
7:15 加子母発
9:30 今井道の駅、118キロ
11:30 白馬そば神 189キロ
12:00 発
14:00 能生漁港
17:00 釣り終了
18:30 笹倉温泉279キロ

【この秋一番の晴天、八方尾根を挟んで五竜と白馬三山】

【笹倉温泉からの帰り道、火打と焼山が良く見える】

【帰宅後、釣果を処理、新鮮な干物は美味い】

【関係ないけど最近我が家に野良猫が現れる。帰宅した時もお出迎え】

2018年10月13日土曜日

能生から帰宅(2018.10.13)

昨夜は夕方六時頃から眠りにつき、起床は朝6時。深夜時々目が覚めたものの睡眠は十分だ。家ではテレビえお見ながらの宵っ張りだけど、車中泊なら暗くなったやることない。これが健全な夜と言うものだ。寝起きのコーヒー楽しんだ後、車の窓から漏れるラジオ体操に合わせて体を動かす。海を見ながらのラジオ体操はオツなものだ。

遠くの堰堤に釣り人多数。能生漁港に車を回し覗いて見る。アジを中心にイロイロつれている。港の横には「しおさい公園(かな?)」もありトイレもある。したがって家族連れの釣り人も多い。テーブルと椅子を出してのどかな気配だ。気候の良い秋口の過ごし方としては良い感じだ。

その後、富山八尾でお土産用昆布締めを買い、大長谷の今日の庵でソバを食べて帰った。今回の行動の目的の一つに大長谷から楢峠経由で岐阜県河合へ抜ける国道471号線の状況の確認があったんだけど、夏前に「秋には通行可能になる」と言われた楢峠は現時点では通行止めだった。

◆行動記録
6:00 起床
7:15 道の駅能生出発
8:00 能生漁港 アジ釣り、潮風公園
   朝日から富山まで高速利用
10:30 八尾スーパー 502キロ
11:30 大長谷温泉蕎麦屋「今日の庵」
13:00 発
14:00 41号合流神通峡 568キロ
16:45 下呂 680キロ
19:20 帰宅793キロ

【能生漁港は釣人多数、アジ、カワハギ、サンバソウ・・・】

2018年10月12日金曜日

燕温泉(2018.10.12)

今年の8月は暑かった。9月になったら雨が続いた。毎週のように台風が襲来した。雨の日は歩かない私にとって、出撃の機会がほとんどない。10月になっても天候は落ち着かない。そして10月10日を過ぎてやっと天候も落ち着きつつある。山に行かねばならない。たまたま二日間暇がある。というわけで行き先も決めずに家を出た。

とりあえず国道19号線を北上。安曇野の道の駅で大雪渓の純米吟醸と土つきネギ一束購入。信州中野農産物直売場でリンゴ、信州味噌購入。その後、燕温泉へ向かってみた。本当は妙高に登りたいと考えていた。しかし、自由時間は二日間。登るのは無理だけど、登山口の確認と温泉は楽しめるだろうと燕温泉に向かったわけだ。

今から二十年以上前に燕温泉や関温泉には頻繁に来ていたが雰囲気はほとんど変わらない。しかし、燕温泉のスキー場はなくなっていた。燕温泉を徘徊しつつ、山葡萄取りつつ、最後に針村旅館の内湯で総仕上げ。幸せなハイキングだった。

燕温泉の紅葉を改めて見たけど、予想以上に色付いていた。出会った地元のオヤジの話では、後一週間後が最盛期とのこと。燕温泉の紅葉は以外と早い。その後、テレビで見た妙高市のとん汁屋でとん汁定食の夕食。初めて食べたとん汁はとてもおいしかった。今まで食べたとん汁とは全くの別物だった。その時、「妙高市」を初めて耳にし、あれっ?って感じだったけど、妙高市は以前は新井市だったようだ。その新井の時代に巨大なスキー場と豪華ホテルがあったけど、バブル崩壊とともに消えてしまったようだ。そのアライスキー場の山を眺めつつ、上越から能生へ向かう。その能生の道の駅で行動停止。秋になりとても快適な車中泊だった。

◆行動記録
5:15 出発発
7:15 大桑道の駅 99キロ
9:30 堀金道の駅 191キロ
12:30 信州中野農産物直売所 281キロ
13:10 野尻湖 302キロ
13:45 燕温泉 321キロ
15:45 徘徊、山ブドウ、温泉、発
16:20 妙高たちばな 上越 とん汁定食950円
16:45 発
17:45 道の駅能生 387キロ

【野尻湖、子供のころから名前だけは知っていたけど訪れたのは初めて】

【燕温泉は標高は低いけど紅葉は始まっていた】

【惣滝を展望所から眺める。近くに山ブドウ多数】

【燕温泉の無料露天風呂。週末を前に掃除が終わったばかり。お湯がまだ溜まってない。しかしオヤジ三人組が頑張って入っていた。】

【針村旅館の内風呂、ちょいと白く濁った湯はなかなか良い】

【妙高のとん汁屋「たちばな」、また食べたい】

2018年10月7日日曜日

大阪散歩(2018.10.7)

友人から貰ったものを含めて近鉄の株主優待チケットが8枚ある。有効期限は12月末。そろそろ使わなければ無駄になる。そんなプレッシャーから京都へ行くことにした。とりあえずの目標として養源院、相国寺承天閣美術館を目指し近鉄の急行で名古屋を出発。電車が出たとたん熟睡モード。目が覚めると「塩浜」だ。まだまだ先は長い。再度の熟睡。その後、目覚めと熟睡を数回繰り返し、現在位置を確認するとまたもや「塩浜」。あれ?

要するにずーっと塩浜に止まっているらしい。車内放送をじっくり聞けば、この先の「高田本山」で人身事故。そのまま電車はずーっと動かない。ほぼ満員の電車の中は皆さん平然としている。ひたすらスマホに向かい行儀が良い。この日は鈴鹿で何か大きなレースがあるらしいけど、不満をこぼすこともない。日本人はおとなしいねえ・・・。

やっと電車は動き出す。伊勢若松で大勢降りた後も、運行と停止を繰り返す。こりゃダメだ。アッサリ京都は諦めた。伊勢中川に着いたら大阪上本町行の急行が待っていた。面倒なので何も考えず上本町行に乗り込む。結局、八木で京都方面に行くことは止めて、そのまま大阪へ。

鶴橋で降りて、玉造日出商店街から京橋の立ち飲み屋を覗く。今から50年程前、数年間大阪で暮らした私にとって、環状線から見た鶴橋から京橋までの夜の暗い家並みはいかにも大阪的だったけど、今はそんな気配もない。大阪城公園も整備され、寝屋川沿いには高層ビル群もできている。

京橋の立ち飲み屋は休日でもあり大混雑。混雑した大阪の立ち飲み屋に入る体力は私の体には無い。そのまま大阪城を回り込み三光神社など覗きつつ上本町まで戻った。京橋の代わりに上本町のハイハイ天山閣に向かってみたけど、天山閣は休日休み。大阪の立ち飲み屋は楽しめなかったけど、なかなか気分の良い大阪散歩だった。


【玉造日之出商店街】

【日之出商店街の中できつねうどん。最近、年とともにきつねうどんが好きになってくる】

【大阪の町も渋い】

【三光神社】

【真田幸村の抜け穴かも・・・】

2018年10月3日水曜日

苗木城(2018.10.3)

以前から名前だけは知っていた苗木城に行ってみた。場所は中津川の木曽川沿いの山の上。典型的な山城らしい。竹田城、岡城、備中松山城、岩村、高取城などにも負けない良い城だった。天守閣跡の岩に組まれた展望台から眼下に流れる木曽川が美しい。狭い山の中の地形を巧みに利用した石垣も面白い。身近な所にも面白い場所があるものだ。

【小さいけれど複雑な石垣】

【本丸から見下ろした二の丸の礎石群】

【天守後に展望台が作られている】

【天守後展望台から木曽川を見下ろす】

2018年9月24日月曜日

京都鉄道博物館(2018.9.24)

孫を一日預かった。どこへ行くか悩んだけど、京都へ行くことにした。車で行く方がフットワークが良いことは解っているんだけど、最近、自分の運転が不安。運転中に突然眠くなる。そんな時、子供連れだと自由に寝ることもかなわず、無理して運転するのが不安だ。公共交通機関なら眠くなったら寝ればいい。

連休最後の京都は大混雑。とりあえず孫の意見も尊重して京都駅横の梅小路公園にある鉄道博物館を覗いてみる。その後、京都駅に戻り、自転車を借りて二条城へ行く。最近の大河ドラマの影響か「タイセイホウカン」「ウグイスバリ」などと孫の口からしゃらくさい言葉が出てくる。いつの間にか成長しているんだなあ・・・。

【私なら京都は各駅停止で行くのだが、孫は新幹線を強く希望】

【梅小路機関区】

【孫と京都を走るのはけっこう楽しかった】

2018年9月9日日曜日

熱海・東京(2018.9.9-10)

18切符が二枚残っている。使用期限は後2日。もう後がない。しかし天気が悪い。中央線は集中豪雨で土岐-多治見間が止まっている。そんな中、東京方面のみ天気がなんとか良さそうだ。とりあえず熱海の東横インに電話して見ればアッサリ取れた。この日は熱海泊なのでのんびり出発。豊橋で壺屋の助六なんぞ食べながら夕方4時過ぎにホテルにチェックイン。

久々の熱海は駅前の工事は終わったものの、観光客に溢れている。そんな混雑を避けて伊豆山神社下の浜温泉へ向かってみた。ちょいと駅から離れるだけだけど、伊豆山近辺は落ち着いた雰囲気で昔の熱海を感じることができる。浜温泉も地元の人中心の公衆浴場。熱海で観光客も入れる公衆浴場は珍しい。それに観光客相手にホテルがやっている日帰り温泉に比べて料金が劇的に安いのも気に入っている。

浜温泉で汗を流し、バスタオルを肩に入った蕎麦屋の窓から初島が見える。小田原蒲鉾の板わさをアテに生ビールを飲む。海沿いの古い火山の噴火口にへばりついているような熱海の町からは初島や大島などの展望は良い。風呂上がりの火照った体にビールがしみる。そのうち周囲は暗くなり初島の灯台の光の点滅が見えるようになってくる。

翌日は東京へ向かってみた。特段の目的もなく、浦安、上野、荻窪をぶらぶら徘徊。東京駅では信任状捧呈式の馬車行列にたまたま遭遇。新しくなった東京駅を背景に走る馬車の車列は美しい。東京駅から皇居へ続く町並みは綺麗に整っているけど、列車の運行状況は非常に不安定。どこぞの駅で人身事故とかで電車は止まっている。東京という町はインフラ面で考えるに、もはや限界ではないのか?このまま五輪に向かって拡大する意識に危うさを感じる私です。

【伊豆山神社石段】

【浜温泉はレトロだ】

【浜温泉近くの蕎麦屋の座敷から見える初島が暮れていく】


信任状捧呈式の馬車が来た


【久しぶりに馬を見た】