秋になった。お彼岸にもなった。でも昼間はまだ暑い。そんな中、加子母近辺で二つの秋祭りを見物。一つは加子母の水無神社、もう一つは付知の水無神社。両方とも飛騨一ノ宮の水無神社と関係が深いとか。水無神社はこの地方ではスイム神社と呼んでいる。水が無くてスイムと言うのもなんだけどねえ・・・・。
秋の一日、地元に伝わる伝統的な祭りを見るのは興味深い。改めて、日本って良いなー。(2012.9.22撮影)
◆加子母水無神社(2012.9.22)
【奉納されるカラクリ人形】
【小さな獅子。獅子というよりマルチーズ】
【飛騨の匠の流れを汲む山車】
【地元の古老が裃姿で集まってる】
【 付知地区の五つの神社が持ち回りで開催する】
【本殿に相対する神楽殿(かな?)】
【ここでいろんな舞が奉納される】
【太い梁の立派な建物だ】
【太い梁の立派な建物だ】
【翁舞】
【文楽と能の合体した感じ。始めてみる形態だ】
【人形を使う人が翁だった】
【巫女の踊りも有る】
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