靴を買い換えるか?スキーは止めるか?悩みつつ、自宅で履き方をいろいろ工夫してみた。その結果、自宅室内では痛みを感じなくなるような履き方を発見。それじゃ実際に確かめてみるか?と久々の出撃。行き先は志賀高原熊の湯。年末に訪れた湯田中・丁子屋に連泊し、真ん中の1日、熊の湯で滑る軟弱計画。若い頃なら二泊三日のスキーなら三日間滑ったものなのだけどなあ・・・。
年末は空いていた丁子屋はこの時期スキーヤーでほぼ満員。炊事場でであったオッチャン、オバチャンたちは一ヶ月以上の長逗留。自炊宿に泊まりスキー三昧の生活だとか。今時のアクティブシニアの行動力には頭が下がる。私も負けてはいられない。
宿の隣の共同浴場「脚気の湯」は素晴らしくキッパリ熱い湯に溢れていた。入浴後、自宅から持ち込んだ食料と中野イオンで購入した食料の夕食。気楽な宿だ。
◆行動記録
10:45 春日井
塩尻IC
中野IC
高速料金1480円
16:30 湯田中・丁子屋
2泊9000円+暖房料300円
【湯田中の街を見下ろす】
【脚気の湯】
【ここの湯は良い】
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