2022年12月11日・日曜日
当初の予定では姫路から作用、津山経由で智頭で乗り換えて鳥取に向かう予定だったけど、作用で時間待ちをしている時、智頭急行が通っている事に気がついた。。智頭急行は山陽線に乗っている時しばしば目にしていた。駅のオネエチャンに聞いてみれば、津山経由で行くよりも智頭急行で直接行く方が早いとのお言葉。智頭急行にも興味があったので、950円の出費だけど智頭急行で直接向かってみた。それによって智頭で1時間以上の時間ができた。
車窓から中国山地のチンマリした山、川、集落の景観を楽しみつつ、ちょっとしたトンネルを抜けると川の流れが反対になった。それに合わせて時雨気味の天候になった。山陰的な雰囲気十分。ほとんど乗客もいないローカル線の旅がやっと始まった。姫路で買ったシウマイ弁当を食べる。崎陽軒とのコラボ弁当らしく経木の弁当箱がうれしい。
智頭に着いた。観光案内所で情報収集。時雨の中を合羽、ザックカバーの完全武装で1時間徘徊。智頭は出雲街道(?)の古い宿場らしく落ち着いた良い街だ。観光にも力を入れているようで見所も多くて1時間では時間が足りなかった。
◆行動記録
金山6:55、米原8:18、姫路、えきそば420円、シウマイ弁当1000円、11:25発、佐用13:32発の智頭急行で智頭に向かう950円、社内でシウマイ弁当食べる。車窓からは中国山地のチンマリした景観。智頭で1時間以上の時間待ち、鳥取着17:29東横イン鳥取駅南口、全国旅行支援(3660円)旅行支援クーポン3000円、元湯450円、屋台寿司2500円味は?
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