雲仙長崎(2024.5.28-30)

 長崎を訪れるのは二回目だ。以前訪れたのはいつか忘れた程の大昔。街の様子もほとんど記憶がない。でも、テレビなんぞでなんとなく見聞きしていて、なじみがあるような無いような、、、。

とりあえず観光案内所でゲットした市内マップ片手に路面電車で街を徘徊。聞いたことのあるような観光地を巡りつつ、聞いたことのあるような食事に挑戦。しかし、この年になると何を食べても感動は少ない。残念だ。

5.28火曜：名古屋発09:03、新大阪発　10:20、新鳥栖発1320、武雄温泉発13:58、諫早発1435バス1400円、雲仙九州ホテル1605

5.29水曜：ホテル発9:10タクシー、仁田峠、普賢岳遠望、有明海、島原、島原電鉄10:13、諫早、長崎12:00、JR九州ホテル長崎チェックイン、市電、観光通、吉宗茶碗蒸し、蒸し寿司セット1580円、そう福寺、眼鏡橋、ホテル休憩、新地中華街、グラバー園、四海楼、ハトシザーサイ、皿うどん、チャンポンビール、

5.30木曜：9:00角煮饅頭、ハトシ、ゴボ天、チェックアウト10:00、出島、出島ワーフ長崎港、クジラベーコン、刺身定食、長崎発13:45、かもめ、さくら、新大阪、名古屋19:30

【雲仙地獄は相変わらず元気だ】

【吉宗の蒸し寿司、茶わん蒸し】

【なかなか渋い店構え】

【眼鏡橋】

【四海楼、ここがちゃんぽんの元祖らしい、ゆったりした店内から長崎の町を眺めながらゆっくり食事できた。】

【出島遠望】

【普賢岳】

【島原鉄道のなんたら駅】