2024年12月18日水曜日

和歌山県立博物館(20241218)

18切符出撃二日目。和歌山県立博物館へ「熊野信仰の美と荘厳」という展示会を見に行く。熊野速玉大社の神像が展示の目玉だ。仏像は馴染みがあるけど神像を観るのは初めてだ。時代は平安時代の初期の物らしい。いわゆる弘仁貞観期と言われる時代のものだけに共通する神秘的な感じは共通している。昨日見た千本釈迦堂の十一面観音よりインパクトがあるように感じた。

和歌山県立博物館は六十五歳以上は入場無料。黒川紀章の設計とか。無料だから言うのではないけど素晴らしい施設だった。見どころも多く、時間がなくて全てを見ることができなかった。再度の出撃を考えている。

博物館に行く前、駅近くでラーメンを食べた。和歌山と言えばラーメンが有名だけど、和歌山ラーメンというスタイルがあるわけではなく色々なラーメンがあるように思う。この日のラーメンは湯浅醤油を売りにしているラーメンだけど素晴らしく美味かった。


金山0814大垣米原大阪和歌山1250和歌山ラーメンビール県立博物館65歳以上無料見どころ多し陸奥宗光和歌山発1555


【和歌山県立博物館、隣の美術館と合わせて良い感じの建物だ】

【JR和歌山駅から和歌山城を眺めつつ博物館に向かう】

【美味いラーメンだった】

【店はJR和歌山駅近く】





2024年12月17日火曜日

千本釈迦堂(20241217)

バラバラの5日間利用可能だった18切符が今年から連続5日間の利用に限定された。「だったら5日連続出撃してみるか」と挑戦してみた。その1日目が京都千本釈迦堂。

国宝の十一面観音は七つあると思っていた。その最後の一つを先日の六波羅蜜寺で見た。これでコンプリートと思っていたけど、八つ目の国宝の十一面観音が生まれていた。それを観るために京都の千本釈迦堂に行ってきた。


嵯峨野線円町から丸太町通、千本通り、千本ゑんま堂、千本釈迦堂、北野天満宮、西大路、円町と左回りに歩いた。このコースは北野天満宮近辺を除けばインバウンドの混雑もなく昔ながらの京都の風情を残して楽しい散歩だった。


目的の十一面観音はこの度一緒に国宝に指定された六つの仏像の一つで穏やかな丸顔の優しい仏像だった。残りの五体の仏像の表情もとてもよく似ている。何とかいう慶派の仏師の作らしいけど表情が穏やかすぎるのがちょいと物足りないかな。


金山0709米原京都円町丸太町通千本通千本ゑんま堂1100千本釈迦堂700北野天満宮御守800大将軍八神社昼食のぞみ1650京都一条妖怪ストリート円町発1324京都発1345三ノ宮1440観音屋チーズケーキ1600三ノ宮1537


【平安京大極殿跡、朱雀大通りは現在の千本通り】

千本ゑんま堂

【千本釈迦堂入口】

【千本釈迦堂本堂、京都中心部最古の建物、戦乱に見舞われ京都には古い建物はほとんど残っていない】

【北野天満宮】

【北野天満宮、年末だねえ・・・。】

【北野天満宮、いつ来てもここの写真を撮ってしまう】

【飛び込みで入ったけど美味しい昼食にありつけた「のぞみ」】

【一条戻り橋?、この通りを「一条妖怪ストリート」と言うらしい】



2024年12月9日月曜日

東京見物(20241209-10)

先日テレビでオタケ三兄弟の事を知った。テレビで見ただけだけど作品に異様な迫力を感じた。その作品が東京の泉屋博古館で開かれているらしい。「だったら行ってみるか」と、東京へ行ってきた。「ついでに東京見物も」との欲張りな作戦だ。

現役の頃、数えきれないほど東京へ出張していたけれど、仕事関係の場所以外はほとんど土地勘は無い。JR、地下鉄、東横、東急、、、等など交通機関のつながり具合もほとんどわからない。


ネットの乗り継ぎ案内とグーグル先生に導かれて泉屋博古館に着いた。そこでショックな出来事。泉屋博古館は月曜日休み。アッサリ気分を東京見物モードに切り替えて二日間のんびり過ごした。


⚫2024.12.09月

【泉屋博古館、クッキーではなく住友関連の施設らしい】

【時間があったので明治神宮訪問】

【たまたま代々木公園近くでライトアップ、青の洞窟】

【代々木体育館でのイベント「ざわつく昭和歌謡祭」】

0831名古屋29980品川1012山手線目黒地下鉄南北線六本木一丁目178泉屋博古館休み地下鉄南北線目黒山手線148五反田池上線戸越銀座オデンレトロ喫茶池上線旗の台東急大井町線大井町線東横イン荷物預け大井町京浜東北線品川山手線原宿明治神宮表参道散策青の洞窟代々木体育館ざわつく昭和歌謡祭渋谷山手線品川京浜東北線大井町東横イン品川12160ラーメン


⚫2024.12.10火

【初めて乗った「はとバス」で終日東京見物】

【浅草は大混雑】

【浅草花屋敷。今を去ること六十年以上前に訪れた事がある。まだやっているんだ。初めて乗ったジェットコースターは健在。小さい時の記憶は残っているもんだね。】

【東京スカイツリーから隅田川を見下ろす。遠くに筑波山が霞む】

【天井の無いはとバスは快適だった。銀座を走る】

【丸の内のライトアップ】

0840ホテル発0930はとバスさくっと満喫東京スカイツリーと浅草散策9960浅草メロンパン生クリーム餅浅草発1100スカイツリー1115発1250東京駅1330キッテ5F食事蕎麦屋4750八重洲ミッドタウン5F再度はとバスTOKYOパノラマドライブ4400出発1600終了1700丸の内中通シウマイ弁当こだま1757名古屋2030


2024年11月28日木曜日

室生寺(20241128)

室生寺に行く場合、近鉄室生口大野からバスに乗るのが普通だけど、東海自然歩道が通っている。今回はそこを歩いて室生寺に向かってみた。

名古屋を出るときは快晴だったけど、奈良に入ったら曇り空。道は濡れ、時々時雨が落ちて来る。その東海自然歩道は荒れていた。滑る石が道を覆い、時々現れる石畳も表面が濡れて滑る。昨今の事業仕分けの流れを受けてメンテナンス予算がついてないのでは?と疑うほどの道だった。せっかく整備した東海自然歩道だから、ある程度は整備してほしいものだ。


苦労してたどり着いた室生寺は紅葉が美しかった。でも金堂の屋根はトタンに覆われていた。山の中の古い寺の保存に金がかかる事は理解できる。こっち方面の予算もなんとか用意してほしいね。


【室生寺の紅葉】

【金堂、トタン葺きなのが悲しい】

【いっけん歩きやすいように見えるけど滑る石畳。蛇紋岩より滑る。奥穂から下る重太郎新道より怖かった。】

2024年11月25日月曜日

松葉ガニ(20241125)

今から50年以上前、テレビで松葉ガニ料理を紹介する番組を見た。今のように料理番組や旅番組に溢れていない時代に見た松葉ガニ料理フルコースはインパクトが大きかった。「いつかは食べたい」と思いつつ、五十年以上。やっと食べに行く機会が訪れた。

事前の情報では、今年の蟹は豊漁らしい。期待はますます大きくなりつつ、鳥取岩美の岩井温泉へ向かった。岩井温泉共同浴場は私の好きな温泉の一つで何度も訪れている。でも、松葉ガニとは無縁だった。


途中、鳥取砂丘なんぞに寄りつつ温泉着。楽しみにしていた松葉ガニフルコースはアレッって感じだった。「こんなはずでは無い」と思いつつ、たまたま不運だったということにして、もう一回挑戦したいと思っている。


名古屋姫路鳥取砂丘岩美岩井温泉76032浜坂豊岡福知山京都33000?


【季節外れの好天に恵まれた鳥取砂丘】

2024年11月20日水曜日

岡崎散歩20241120

先週の岐阜散歩に引き続き今回は岡崎へ行ってみた。最近時間があったら散歩でもしようと思うことがある。散歩っていうと自宅の周辺をぶらぶら歩くイメージだけど、どうせ歩くなら知らない街を歩きたい。

近いけれどあまり行ったことがない街を歩いてみようと、名古屋近隣の町へ出撃することになった。と言うわけで、先週の岐阜に続き岡崎へ出撃したわけだ。


滝山寺で仏像を見て、康生通りで昼食を食べ、岡崎城を抜けて八丁味噌のカクキューの工場見学とサクサク歩き、気持ちの良い散歩となった。時間切れで大樹寺に行けなかったのが残念だった。


【滝山寺本堂。すっきりと美しい】

【本堂裏はさらにスッキリ美しい。宝物殿の運慶の聖観音の表情は良い。江戸時代後半に彩色され価値を落としているとの評価もあるけど、その彩色も良い味を出している。私は良いと思うけどなあ・・・。隣に展示されている十一面観音も良い表情をしている。京都奈良に劣らない仏像群だ。】

【カクキュー本店、渋い】

【木桶大きい】

【お約束の石積み。見学後に八丁味噌の試飲あり。】

2024年11月16日土曜日

六波羅蜜寺(2024.11.14)

国宝の十一面観音は七つ有る(最近、八つになったとの情報も有るが)。その中で最も見ることが難しいのが六波羅蜜寺の十一面観音だ。12年に一度、辰年の一時期に御開帳される。それが今年だ。当然、行かねばならぬ。というわけで出かけてみた。

意外だったけど、秘仏の本尊の拝観は無料。暗くて見えないかも知れないと恐れていたけど、開かれた扉の内側の十一面観音はけっこう明るく見えた。しかし五メートル程離れて正面からの一方向からしか見えないのでその姿はよくわからない。


この十一面観音は六波羅蜜寺の秘仏の本尊でまだまだ現役の信仰対象だ。そんな訳で何処を探しても写真が無い。こうなると姿をしっかり見て頭に焼き付けねばならない。


正面からの見た顔はけっこうふっくらしていて定朝の仏像を連想させる。十一面観音というと天平仏を連想するけど六波羅蜜寺の十一面観音は新しいかもしれない。隣の令和館の空也上人像や平清盛像等、六波羅蜜寺の仏像は鎌倉時代の物が有名だしね。


【この奥に本尊の十一面観音がいる。写真を撮りたいけど寺の外から撮った事にしておこう。】

【参拝の人多し。皆さん信仰のお参りが多い。】