名古屋駅で集合。その後、京都でバスに乗換え、中国縦貫道、舞鶴若狭自動車道経由で城崎温泉。一風呂浴びた後、香住の蟹料理屋でタグ付き蟹二匹宴会。鳥取砂丘のライトアップイリュージョンを見学後、大山温泉の某ホテル泊。翌日は足立美術館に寄り、その後、境港の水木しげるロードで妖怪関係を見学。お菓子の城でお土産を買って、夜、9時ごろ名古屋へ帰還。
流れるような行動でした。参加者全員の時間厳守に感心し、さらに、添乗員さんとバスガイドさんのプロの仕事振りに感心しつつ、「旅行社主催の団体ツアーも気楽だなー」と感じ、たまには参加しても良いかなと感じている。
今回の旅のメインイベント「蟹宴会」はとりあえず大量の蟹が出たけれど、なんとなくバタバタせわしなく「名古屋の蟹本家の方が食べやすいね」という声もあったことを付け加えます。
◆行動記録
(23日)
8;45 名古屋発
10:00 京都
10:00 弁当配布(1000円・自前)
12:00 和田山道の駅
13:00 城崎温泉
鴻の湯入浴(600円・自前)
16:00 香住着
かに料理総本家(かに八代)
18:40 鳥取砂丘ライトアップ
21:40 大山(ホテル)
(24日)
8:00 大山(ホテル)発
9:00 足立美術館
10:40 発
11:45 境港
回転寿司にて昼食(自前)
12:35 発
12:45 水木しげるロード
吹雪・寒い
13:45 発
14:30 お菓子の城・寿城
15:00 発
15:50 勝央SA
16:10 発
17:15 赤松PA
17:25 発
18:35 新大阪
19:53 発
20:58 名古屋
【緑のタグは香住で揚がったものだとか・・・?でも、特段の違いは感じられない。と、言ってもそんなにカニを食べたことも無いので正しく評価できない】
【いろいろ出たけど、少なくてもいいからゆっくり食べたい】
【初めて訪れた足立美術館】
【足立美術館の庭、ゴルフ場の庭みたい】
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