天気が崩れそうだ。昨夜のお燈祭りは素晴らしかった。後は帰るだけだ。来た道を帰るのも芸が無いので、湯の峰温泉でお土産用温泉卵を作り、十津川経由で帰ることにした。この国道168号線は熊野が世界遺産になったせいか道がかなりよくなっている。でも、紀州の山深いルートで私は気に入っている。このルートと国道42号線沿いの海沿いのルートとどちらが近いのか確認してみたけど、十津川ルートの方が70キロほど遠いことが判明。湯の峰温泉ならどちらも同じぐらいかもしれない。(2014.2.7)
◆行動記録
8:00 勝浦温泉発
9:20 湯の峰温泉(433キロ)
10:30 湯の峰温泉発
13:20 五條(532キロ)
14:20 榛原(575キロ)
15:55 伊賀SA(628キロ)
18:00 帰還(721キロ)
・勝浦温泉(R42経由) :273キロ
(十津川経由):340キロ
【湯の峰温泉の共同浴場の横にある温泉寺】
【川沿いの湯壷で温泉卵を作る】
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