そんな気分だったので、訪問に積極的にならなかったけど、訪れてみて良さを初めて認識した。広大で明るく開放的な庭だ。周囲に配置された木々は大きく、池や川の流れもよく考えられている。それらの間にある東屋も日本的だ。この開けた庭は修学院離宮の庭にも通じるものがある。
この日は昼食は日生のカキオコ、夕食は岡山の瀬戸内料理、夜食は岡山ラーメンの計画だったけど、カキオコでほぼお腹一杯。食べる力が落ちたのがクヤシイ。中途半端な夕食となってしまった居酒屋「樽げん」には再度の出撃を考えている。
【明るく開放的な庭だ】
【池越しに見える岡山城もいい味だ】
【茅葺き屋根が美しい】
【この庭の芝は日本的で葉が大きい。そして綺麗に管理されている。冬場の枯れた芝も良いもんだ。】
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