2020年3月26日木曜日

京都三千院(2020.3.26)

世の中、新型コロナでほぼ非常事態。京都からも外国人の姿が消えたらしい。京都ではここ数年、有名な観光地はどこへ行っても大混雑で足が遠退いていた。このコロナ危機をチャンスととらえ京都の状況を調査に行ってきた。当然、感染症対策として人との接触を避けるため、公共交通機関の利用はやめて車での出撃。情報によれば今年の桜の開花は早い。東京ではすでに満開らしい。

久々の京都への車での出撃なので、用心深い私は京都中心部の走行は避けて、北の鯖街道側から大原の三千院の様子を見ることにした。久々の三千院は開花宣言は出たものの満開には程遠かった。そのせいか人出も少なく静かな散歩を楽しめた。でも、今から50年ほど前の三千院とはなにか違う。最近の観光地化で整備された寺までの参道沿いの土産物屋から人の姿が消えたのはそれはそれで寂しいものがある。夏草やつわものどもが夢のあと。

今回の新型コロナ騒動はそれはそれで心配な事が多いけど、気づかされた事も多い。「イベント中止」「オリンピック延期」「卒業式中止」で世間はワイワイ騒いでる。そんな時、テレビで見た卒業式の女子小学生の袴姿には驚いた。その隣には羽織袴の男子生徒。まるで七五三だ。

さらに経済対策と称する政策に株価は乱高下。金が金を生む世の中に格差は拡大。強欲がまかり通る。「アスリートファースト」と声高に叫ぶオリンピックも鼻持ちならない。

古い人間の私としては、人間生活の基本は「衣、食、住」。楽しみと言えば農作業で大汗かいた後の風呂上がりのビール。私もライブ、コンサート、スポーツ観戦は好きだけど、しょせん虚ろな喜びだ。今回のコロナ騒ぎは、こんな浮わついた世の中に神様が与えた試練かもしれない。

などとぼやきつつテレビのニュースを見ていたら、我が国のトップのカミサンが、亭主の出した「花見自粛」の最中に桜をバックに笑顔で集合写真。巷では「首都封鎖」の議論も出てるのに、ナンカナー、キーワルイナー。

【門前の茶店、チョイと寂しい】

【菜の花盛り。桜、ボタン、シャクナゲはこれからだ。】

【静かな三千院】

【苔と杉は美しい】


2020年3月25日水曜日

大山白山神社(2020.3.25)

国道41号線の白川口から加子母に向かう国道沿いにここ数年前から「大山白山神社」の標識が気になっていた。加子母に向かうこの日、天気も良かったので車でチョイと寄ってみた。

毎年楽しむ桜のある水戸野から標識に導かれて大山白山神社に向かう。チョイと寄るだけのつもりだったけど、道はグングン高度を上げていく。結局、名前はわからないけどその近くの山の頂上まで登ってしまった。

広い駐車場には大きな鳥居があり、石段が続いている。予想外の大きな神社だ。出会った地元の人に聞けば江戸時代に作られた寺が明治の廃仏毀釈で神社になったとか。下の集落からかなり登った山の上にこのような巨大な施設を作る信仰の力ってすごいねえ。

【駐車場の横に大きな鳥居、その奥に石段が続く】

【石段を登りつめると本殿。寛政期に寺として作られた】

【本殿の脇から奥の院に続く石段は古い】

【本殿の裏から御嶽が見える。その左に乗鞍のピーク】

【御嶽から90度左に白山。さすがに白い】

【大杉もある。樹齢1200年だとか。】

2020年3月5日木曜日

またまた熊野(2020.3.5-8)

「濃厚接触者」。新型コロナで生まれてきた新しい言葉だ。「2メートル以内、2時間以上」の関係をいうらしい。「その濃厚接触を避けつつ、活動するには車中泊での行動が一番」と勝手に解釈して、車中泊で旅に出た。行先は、相も変わらず熊野だ。

●3/5・木(出撃)
出発が遅くなってしまった。でも行けるところまで行こうと家を出た。高速を使わずのんびり熊野へ入るルートを研究しているのだが、なかなか良いルートが見つからない。高速の伊勢道は横風が厳しく軽のワンボックスでは走行が厳しい。海沿いの23号線は一車線で後続のあおり運転が怖い。

できるだけ内陸側の山に沿ってのんびり走るのが好みなのだけど、なかなか気に入ったルートが見つからない。と言う訳で、紀伊長島の道の駅でこの日の行動は限界。やっぱり、高速で勢和多気まで行くしかないかなあ・・・。

◆行動記録
・春日井発 11:30(給油)
・津島 12:50 33キロ
・いなべ公園 13:30
・亀山 15:00
・久居近辺 15:40 111キロ
・飯南付近経由
・道の駅大台 17:20 173キロ
・道の駅紀伊長島 17:45 204キロ

●3/6・金(湯の峰、近露、白浜)
熊野古道と呼ばれる場所はアレコレあるけれど、田辺から本宮までの中辺路が一番のメインルートだと思う。その中辺路は名古屋から行く場合けっこう遠い。したがってその状況も良くわからない。湯の峰温泉から田辺へ向かう道はその中辺路に沿っている。その真ん中あたりに近露王子ががある。

田辺に近い滝尻王子から1泊二日で熊野本宮へ至るのが正しい熊野詣らしい。と言う訳でそのルートを情報収集しつつ車で逆にたどってみた。

◆行動記録
・起床 4:00
・行動開始 4:40
・七里御浜 6:20
・朝寝 朝食
・発 9:30
・新宮 給油 10:00 289キロ
・湯の峰温泉 11:10 入浴 イモ、卵制作
・発13:00 326キロ
・滝尻王子 14:30 361キロ(中辺路に関する情報収集)
・白浜崎の湯 15:15 387キロ(波と同じ位置の露天風呂は迫力満点 波荒らし、日差し強し)
・発 15:50
・周参見
・串本
・橋杭岩
・夕食 なわ 天ぷら定食 1600円
・勝浦車中泊 19:30
・行動停止 491キロ

【近露には大きな道の駅有。中辺路の案内所もある】

【滝尻王子、ここが現在整備されている中辺路のスタート】

【白浜崎の湯は撮影禁止なので隣で海を撮影。こんな岩場に風呂はある】

●3/7・土(古座川、潮岬)
「古座」という地名は中上健次の小説に良く出ていた。若いころ一時、中上健次にはまっていたことがあったけど、その小説のストーリーはほとんど覚えていない。要するに「はまっていた」とは言うものの、本当に読んで感動したわけではなくて、若さからくる熱量をベースとするファッションとしてはまっていただけだったのかもしれない。でも、それはそれで私自身の人格形成に影響を与えたかもしれないね。

湯川温泉ゆりの山温泉でぬるめの湯にのんびり漬かり、一筆書きで古座川一枚岩、串本、潮岬、大島、橋杭岩と回り、勝浦の自宅、もとい車中泊スポットに帰った時、パトカーと消防と大量の野次馬。聞けば「車が落ちたかも」との情報も。しかし何となく消防関係には緊張感がない。とりあえず、温泉に行って帰ってみれば騒動は収まっていた。何者かが大量の魚のあらを突堤から捨てて、その油が流失したということらしかった。迷惑な人間がいるものだ。

◆行動記録
・起床 8:00
・行動開始 8:45
・勝浦漁港市場
・湯川温泉ゆりの山温泉 9:10 496キロ
・道の駅たいち 鯨竜田揚げ定食1000円 美味し
・古座川一枚岩発12:00 531キロ
・13:00 潮岬 552キロ
・大島樫野崎駐車場 13:30 564キロ
・14:00発
・串本 給油 575キロ
・勝浦にぎわい市場 マグロどん950円 15:30 605キロ
・勝浦突堤はパトカー消防で大騒ぎ、車が落ちたとの情報も・・・。
・はまゆ
・勝浦漁港 行動停止 608キロ
・車中泊

【湯川温泉ゆりの山温泉。湯温は低いけど気分良し。入浴には最低1時間必要。朝の長湯は意外と疲れない】

【古座川一枚岩】

【潮岬、少し歩くと灯台が見える】

【大島にはトルコと関係深し】

【灯台に登れる】

【地元のバス、マグロとトルコでまぐトル号、これを安易と言ったら言い過ぎ?】

【橋杭岩】

●3/8・日(帰還)
雨だ。風も強い。強風注意報が出ているようだ。今日の帰還は苦労するかも。とりあえず勝浦漁港の突堤から風の弱そうな道の駅たいじに移動する。道の駅たいじにはチョイとした目的があった。クジラ肉を買うことだ。特にクジラのベーコンの「ウネ」と呼ばれる部位を前日見つけていたのだ。生姜醤油で食べるウネは美味い。でも最近なかなか発見できない。

そのウネを売っている売店は9時からしか開かない。そかも外は大雨、風も強い。雨音を聞きつつ駐車場に止めた車の中で二度寝を楽しむ。気持が良いなあ・・・。幸せだ。

◆行動記録
・行動開始 6:00
・道の駅たいじ 614キロ
・発 10:30
・新宮11:00 634キロ
・鬼が城トンネル 11:30 658キロ
・道の駅紀伊長島 12:50 719キロ
・発 13:00
・勢和多気インター 14:10 765キロ
・名古屋西 15:40 871キロ(高速料金1650円)

帰宅後、旅の記録をまとめつつ自宅でのんびり過ごす。三泊四日の車中泊の旅は疲れた。自宅のベットは良く眠れる。私も齢を食ったもんだなあ・・・。と言いつつ現在の日本が心配だ。社会が着実に劣化している。

・「ミゾーユウ」大臣
・「ハゲ!」女性議員
・「ゲス不倫」夫婦議員
・「ナニワのエリカ」様
・「号泣」議員
・「モリトモ」
・「カケ」
・「公文書偽造」官僚
・「桜を見る会」
・「シュレッダー」官僚
・「カニ、メロン、イクラ」大臣
・「ウグイス」夫婦議員
・「コネクティングルーム」官僚
・「マスク転売」県議
・「シドロモドロ」大臣多数
・「希望の党」失望事件
・「勘違い」女性防衛大臣ファッション
・「三日月」家族サービス都知事
・「ボストンバック」汗だく都知事
(順不同)

最近、記憶力が衰えた私の頭でもこれだけ一気に思い出せた。アーア、情けない事件が多いねえ。社会の品格が落ち、スキャンダルのスケールすら劣化している。今の日本には「恥」という感覚が無くなってしまったのか?と人生幸朗風にぼやきつつも、新型コロナの終息を心から願う私です。

2020年2月23日日曜日

再度・熊野(2020.2.23-25)

性懲りもなく再度の熊野出撃。「何で熊野なのか?」理由はない。強いて言うなら熊野が好きだからかもしれない。この季節、熊野は雪の心配がない。日差しも強い。花粉症まみれの杉や桧の針葉樹とは異なる椿的な照葉樹林の植生が良い。特に照葉樹林の中に入ると花粉症も収まる感じがする。

とは言うものの最大の出撃理由は新型コロナだ。人混みに行けない。閉鎖空間ダメ。飛行機、船、地下鉄のつり革、手すりダメ。ダメ、ダメ、ダメ・・・の大合唱。だけど、自宅沈殿にも限界がある。体を動かさねばならぬ。結局、車中泊の単独行と言うことになるわけだ。

●出発・七里御浜(2020.2.23)
勢和多気を過ぎると国道42号線は走るのが楽しい道になる。並行して走る高速もあるので車も少なく、山を抜けると突然現れる光る海が美しい。そんな山道も熊野に入ると明るい海岸線を走ることになる。七里御浜だ。その海岸に沿って立派な防風林がある。防風林と言えば通常松林が多いけど、ここは照葉樹林の防風林だ。

車を止めて防風林の中を歩いてみた。照葉樹林の中はしっとりした空気に満ちて、花粉症の気配は無い。その防風林を抜けると堤防がある。その堤防に上がると太平洋が広がる。海岸沿いに釣り人多数。何を釣っているのか気になったので、聞いてみた。「ルアーでハマチを狙っている」とのこと。シラスを追ってハマチ群れが波打ち際まで来るという。私の見ている間には釣り上げる瞬間を見ることは無かったけど、かなり皆さん気合が入っていた。

◆行動記録
・自宅発 7:00
・石榑下交差点左折 9:00 62キロ
・道の駅津河芸10:10 104キロ
・芸濃インター 10:50 115キロ
・勢和多気 11:35 159キロ (高速料金740円)
・あじへいラーメン 12:00 751円
・頭之宮四方神社 12:45 196キロ
・七里御浜
・スーパー買出し(クジラ三種、マグロ胃袋、うどん)
・食事処「なわ」熊野牛焼肉定食
・はまゆ(400円)

【大内山村にある頭之宮四方神社は頭に効くらしい。とりあえず行ってみた。】

【七里御浜の防風林】

【抜けると巨大堤防】

【ハマチがシラスを追ってくると波打ち際が波立つという。】

【綺麗な浜だ。】

●川湯、新宮、那智徘徊(2.24)
今回は熊野三山を真面目に参拝し、「新型コロナ退散」「国家安康」「家内安全」をを祈ることにした。まあ、ほかにやることもないしね。その前にとりあえずの川湯温泉公衆浴場で朝風呂を楽しむ。川湯温泉は初めて入ったけど、高温多量の温泉は私好みだ。

その後、速玉大社を参拝し、神倉神社の石段もクリアし、那智大社も大門坂から歩いた。その後、那智の滝まで歩き、バスで大門坂駐車場に戻った。チョイと汗をかいた後、「なわ」で夕食、「はまゆ」で入浴と流れる行動。気分の良い一日だった。

◆行動記録
・行動開始 9:00
・新宮 給油 354キロ
・川湯温泉 11:00 393キロ(公衆浴場250円)
・那智大門坂駐車場 15:00 457キロ
・那智大社、青岸渡寺、滝
・バスで大門坂駐車場(250円)
・大門坂駐車場発 16:40
・食事処「なわ」やまかけ丼 1080円
・紀伊勝浦 18:00 477キロ
・はまゆ400円
・夜食:前日のクジラ、マグロ胃袋アテにイイチコ二杯

【仙人風呂は二月末まで。無料。水着着用必須】

【川湯温泉公衆浴場。無料駐車場は町の入り口。そこから歩いて五分】

【速玉大社】

【後鳥羽上皇は29回熊野詣でをしたらしい。】

【思い切って上った神倉神社の石段。意外と楽だった。】

【神倉神社ごとびき岩から新宮の街を見下ろす。天気が良いのが一番だ】

【大門坂を登る】

【那智大社】

【青岸渡寺】

【那智の滝。背後の若者グループから歓声が上がった】


●本宮、十津川経由で帰還
久しぶりの熊野本宮で「もうで餅」を買って十津川経由で帰還した。帰宅後食べた「もうで餅」はなかなか美味しかった。帰ってみれば新型コロナ騒動で学校が全国的に休校になってしまった。国のトップの判断だという。その実生活面さらに精神的影響は大きい。

ただ「モリカケ、花見」問題に対する政権トップの説明能力と、「コネクティングルーム」問題を抱えた厚労省官僚幹部の振る舞いを直前に見てしまった私にとってその不安感は拭い去れない。能力のある方々の登場を心から願うばかりだ。

◆高速通行料
・亀山=>名古屋:1320円
・名2環:410円

【本宮大社。これにて三山コンプリート。憲法改正より早く世の中が落ち着いてほしい。】

2020年2月19日水曜日

熊野(20.2.19-20)

●銚子川を覗き那智勝浦で車中泊(19日)
体も徐々に回復。しかし、山に行くほど無理はできない。「だったら温泉にでも」と家を出た。おりしも暖冬とはいえこの冬一番の寒波が来ている。雪を避け南紀勝浦へ向かう。行動の核心部が「入浴」と言うのも情けないけど、古希も過ぎた今となってはこんなもんかな。

高速を使わず下道をのんびり走る。久々に車中泊出来ることの幸せを感じつつのんびり走る。なんせ時間だけは潤沢にある。尾鷲のチョイ手前で銚子川を渡る。銚子川と言えば水質の良さで有名だ。水源は大台ケ原。流程は短いけど急峻な谷で有名だ。「シニビトカエラズダニ」なんて物騒な名前の谷もある。あまりにも急峻な谷なので沢登りルートとしても超一級。今となれば、今後限りなく行く可能性はゼロだけど、下流の雰囲気だけでも味わうべく、少しだけ車で入ってみた。

走る車の窓からピンクの桜のような花をつけている木々が見える。梅ではないし、桜にしては時期が早い。「種まき権兵衛の里」と言うところに駐車場があった。観光客の姿も目立つ。花を眺めているオバチャンに聞けば、「河津桜」だという。河津桜と言えば伊豆が有名だけど、初めて見た河津桜はまさに桜だ。思わぬところで今年初の花見ができて嬉しかった。

一日かけて、勝浦港の突堤で行動停止。しばらく訪れなかったけど勝浦港の突堤にはキャンピングカーも数台止まり快適な車中泊ポイントには変わらなかった。「はまゆ」に入り、スーパーで買った夕食を済ませたら、あっという間に熟睡状態。健康的な一日だった。ただ、久々の車中泊。狭い空間での動きが思い出せない。特にヘッドライトを忘れたのが痛かった。暗闇で食べる生マグロは残念だった。携帯ラジオも持った方が良いなあ。

◆行動記録
・自宅発 6:40
・いなべ公園 8:40 55キロ
・亀山スーパー 9:40 89キロ
・松坂 11:10 127キロ 仮眠
・道の駅・紀伊長島 12:50 195キロ
・給油198キロ
・銚子川 13:40 219キロ
・那智勝浦 スーパー買い出し(生マグロ、マグロ胃袋、茹で小イカ、太巻稲荷寿司)1700円 
・那智勝浦 行動停止 16:30 311キロ
・はまゆ 400円

【銚子川、種まき権兵衛の里駐車場の河津桜満開】

【勝浦港突堤はキャンピングカーも駐車】

【はまゆは健在だった】

【浦島工事中、中の島も改装したらしく旅館は大型化から高級化への路線変更。しかし、コロナ騒ぎでインバウンド期待の社会は続くのか?】

●湯の峰温泉、湯川温泉を回り帰還(20日)
朝一番で湯の峰温泉へ向かった。自宅から持参した鳴門金時を籠に入れて湯壺に着け、公衆浴場に入る。風呂には誰もいない。高温大量の温泉をじっくり楽しむ。湯の峰温泉にも観光客の姿は少ない。ここにもコロナの影響があるようだ。風呂から上がり、湯壺に着けたサツマイモの籠に卵を追加。13分後にイモと卵を回収。

たまたま近くにいた若いカップルに茹でたてのサツマイモを進呈した。外見から中国人カップルのようだ。こんなコロナ騒ぎの中の旅なら辛いこともあろうかとイモで少しは励まそうと思ったけど、話してみれば日本人だった。私が間違えるほどなので日本人と中国人は外見からは区別できない。同じ東アジア人、運命共同体かもしれないね。

その後、湯川温泉に向かう。湯川温泉は名前だけは知っていたけど、前日のはまゆの番台のおばちゃん情報によると公衆浴場が有るらしい。名前を聞いたけれど最近はすぐに忘れてしまう。グーグルでで探って「きよもん湯」発見。潤沢の湯が大量にかけ流されている。先客は地元の郵便局員のオニイチャン。この先客のオニイチャンから地元情報を収集。お勧めの食事処情報もゲット。

このきもん湯は新しい施設で若干の加温されている。入浴料金は500円。近くには加温されない地元の公衆浴場も有るらしい。加温されない方は300円だという。加温されてなくても源泉は38度ぐらいでぬる湯を楽しめるらしい。その昔ながらの公衆浴場を探してみたけど発見できなかった。

◆行動記録
・起床 5:45
・勝浦港発 8:00
・湯の峰温泉 9:15 363キロ
・発 10:45
・湯川温泉きもん湯 12:15 417キロ 500円
・鯨博物館 13:15 422キロ
・食事どころ「なわ」あなご天丼 780円
・発 14:00
・新宮 14:50 447キロ(給油)
・道の駅七里御浜 15:45 460キロ
・道の駅紀伊長島 17:45 533キロ(仮眠)
・自宅着 22:15 705キロ

【鳴門金時1時間、卵13分】

【湯川温泉きよもん湯】

【食事処なわメニュー多し、アナゴ天丼美味し】

2020年2月14日金曜日

映画2題(2020.2.13-14)

◆ジョーカー(2020.2.13)
アカデミー賞の季節だ。候補はジョーカーとパラサイト。結果は韓国映画のパラサイトがオスカーを取った。どちらも見たいと思っていたので、結果は分かっているけど見に行くことにした。

まずはジョーカー。結論から言えば、後味の悪い映画だった。それはそれでインパクトのある映画なんだろうけど、見なきゃ良かった。さらに上映している名駅前の某映画館ではドルビーなんたらで500円プラス。シニア料金1200円に加えて計1700円。この料金もチョイと悔いが残る。コストパフォーマンスに厳しい私です。それにつけてもピエロの表情は怖いね。

明日はパラサイトを見に行って来る。最近、国内で蔓延しつつある新型ウイルス肺炎の影響で映画館の閉鎖的空間に行きにくくなり、見損なうかもしれないから早く見ねばと、用心深い私です。



◆パラサイト(2020.3.14)
二日続けて映画を見ている私は単なる暇なジジイかもしれない。と思いつつパラサイトを見てきた。前日のジョーカーよりはテクニカルな部分でエンターテイメントを感じる映画だった。展開は面白かったけど、なぜか映画を見た感動的なものは感じなかった。韓国ドラマはあまり好きでない私にとっては韓国ドラマ的な複雑だけど単純な展開に韓国ドラマの臭いを感じた。韓国ドラマの好きな方にはお薦めの映画だと思う。

ジョーカーもパラサイトも根底に流れるテーマは同じで格差社会。同じ時期に同じ問題の映画が注目されるのも面白い。日本も同じ問題が語られているけど今の大問題は新型コロナウイルス。

「モリカケ・花見」問題の公文書偽装工作に代表される政府のお偉いさんや、かって優秀だった官僚達にこのリスクを乗り切ることができるだろうか?不安だ。ウイルスは公文書と違って無かった事にするのは難しい。ただ若年層には重症化しない傾向なのが救いだね。

2020年2月11日火曜日

二子山古墳(2020.2.11)

名前だけは知っていた二子山古墳に行ってみた。街中のショボい古墳を想像していたけど、長手方向が100M近い予想外の大きは前方後円墳だった。今となっては単なる雑木の繁った小山にしか見えないけど、1500年ほど前の営みを感じる不思議な場所だ。