初めて訪れた豊川稲荷は善光寺のような立派な建物だけど、そんなに古いものではない。ただ総欅造りの本堂はなかなか見ごたえがあった。無料のボランティアガイドのオッチャンにじっくり説明を聞き、豊川稲荷の由来が分かった。豊川稲荷は神社ではなくて寺だったんだ。だから柏手は打たない方が良いらしいけど、参拝の人々は柏手を打つ人も多い。正面の入り口には大きな鳥居もある。だけど、線香もたかれている。仏教、神道が織り交ぜになったきわめて日本的な場所だった。
2017年2月26日日曜日
豊川稲荷(2017.2.26)
豊川稲荷へ行ってきた。豊川稲荷は名前だけは知っているけど訪れたことはない。JRのポスターで「豊川稲荷初詣のお得な切符」をたまたま発見。往復新幹線利用で往復2300円チョイ。在来線利用なら1500円チョイ。「安い」に弱い私はいそいそ出撃。JR豊川駅から適当な賑わいの参道を歩き、「門前そば」でそばを食べ、お土産の稲荷ずし購入。帰宅後食べた稲荷寿司はとてもおいしかった。
初めて訪れた豊川稲荷は善光寺のような立派な建物だけど、そんなに古いものではない。ただ総欅造りの本堂はなかなか見ごたえがあった。無料のボランティアガイドのオッチャンにじっくり説明を聞き、豊川稲荷の由来が分かった。豊川稲荷は神社ではなくて寺だったんだ。だから柏手は打たない方が良いらしいけど、参拝の人々は柏手を打つ人も多い。正面の入り口には大きな鳥居もある。だけど、線香もたかれている。仏教、神道が織り交ぜになったきわめて日本的な場所だった。
初めて訪れた豊川稲荷は善光寺のような立派な建物だけど、そんなに古いものではない。ただ総欅造りの本堂はなかなか見ごたえがあった。無料のボランティアガイドのオッチャンにじっくり説明を聞き、豊川稲荷の由来が分かった。豊川稲荷は神社ではなくて寺だったんだ。だから柏手は打たない方が良いらしいけど、参拝の人々は柏手を打つ人も多い。正面の入り口には大きな鳥居もある。だけど、線香もたかれている。仏教、神道が織り交ぜになったきわめて日本的な場所だった。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿